【カナダワーホリ記18(最終話)】ローカルカフェ勤務丸1年が終了。関わってくれた全ての人に感謝

「ほとんど働いていた365日。途中モチベーションも下がっていましたが、何とか最後までやり遂げることができたローカルカフェ勤務の2017年でした。」

 

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たかむね
ほとんど働いていた365日。途中モチベーションも下がっていましたが、何とか最後までやり遂げることができたローカルカフェ勤務の2017年でした。

 

こんにちは。オーストラリアに引き続き、2か国目トロントでのカナダワーホリを先日無事に終えました、たかむね(@takaholi29)です。

丸11か月も勤務したローカルカフェの仕事がついに終わりました。長かったようであっという間に過ぎてしまったこの1年。ほぼ毎日働いていたからですかね。でもそれ以上に、「カナダワーホリの目的をやり遂げた」という充実感でいっぱいの今。

そして、その仕事での出来事や苦労の1年を「カナダワーホリ記」と題して今日まで投稿してきましたが、今回で最終話。最後の勤務日から2週間が過ぎた今、色々と考えながら落ち着いてこの記事を書いています。そんな365日を終えた今の心境を残しておきたいと思います。
 

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「一点集中」だった2か国目のカナダワーホリ

「1年間のカナダのワーホリで何をしましたか?」

もしそう問われるなら、僕は自信を持ってこう答えます。

「トロントのローカルカフェを1年間勤め上げました。」

なぜなら、本当にここでの仕事にほぼ毎日を費やしてきたからです。「旅行」と言えるような遠出は一切していないですし、大好きなスポーツ観戦などにも足を運びませんでした。映画を見に行ったり街を散策したり、また友人と飲みに行ったり、別の仕事もやってみたりということはありましたが、このローカルカフェの仕事のための気分転換みたいなもの。もちろんブログも度々書いていましたが、これもある種、趣味のようなものです。とにかく、いつもここでの仕事を精一杯やろうと取り組んできた1年でした。

 

1年間のカフェ勤務を振り返ると

1年間の勤務を今振り返ると本当に最初は苦労の連続でした。

そもそも1か国目のオーストラリアワーホリ、僕は大したことを成し遂げることもなく迷走してしまいました。

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そしてそれを反面教師に、2か国目のカナダではきちんと目標を立て、それを必ず達成しようという意志を持って入国しました。その目標とは、「1年間ローカルの仕事を勤め上げる」。全ては自分の英語能力の向上のためだけにです。

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そして入国からすぐに仕事探しを開始。3週間の苦労の末ようやくようやく雇われたローカルカフェでの仕事。当時、他にも何店舗か面接の結果待ちの段階でしたが、一番最初に採用をもらえたTimothy's World Coffee(ティモシー)で働くことにしたのです。

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本当は他に働きたい店があったのですが、早く仕事が欲しかったこと、また店の雰囲気や面接をしてくれたマネージャーの印象が良かったことなどがあり、面接で採用を言い渡されたとき、即決で働くことにしたのです。今思うと、そのマネージャー、リンジーとの出会いが全てでした。彼女が僕を雇っていなかったら、この1年のカナダワーホリを、こんな達成感で終わることは絶対にできなかったからです。彼女を中心として、僕に関わってくれた全てのスタッフ。本当に素敵な人たちと関わることができたのです。

 

【1か月目】とにかく出勤前が億劫だった 

最初は本当に何もわからず終いでした。まず、コミュニケーションとして英語が分からない。さらには、見たこともない商品などもたくさん。そんな不安要素が多々あり、出勤前は仕事に行きたくなかったですから。今この下記の記事を読み返してみて、自分でも笑ってしまうくらい何にもできてなかったですね。笑

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【3か月目】別店舗派遣+店に自分1人だけ 

そして2か月が過ぎた頃、最初の転機が訪れました。所属店舗がリノベーション工事に入り、スタッフは別の店に派遣されることになりました。僕は2店舗に行くことになりましたが、どちらも小さな店舗のため、かなり早い段階で店に自分が1人だけという勤務状況にもなりました。

いくらある程度仕事には慣れてきたとはいえ、当時の僕の英語レベルは全然。何か不測の事態が起こったら、対応できる自信は全くありませんでした。そんな中でよく1人で働いたなと思います。こういったプレッシャーの中だったのが逆に良かったのかもしれません。

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【5か月目】リノベーションも終わり、新しい店とスタッフたち 

そして2度目の転機。元々の所属店舗のリノベーションが終わり、この店での勤務に戻ってきました。しかし店のブランドはTimothy's World Coffee(ティモシー)ではなく、フレンチベーカリーカフェのBrioche Doree(ブリオシュ)に変わったのです。

商品ラインナップは格段に増えました。サンドイッチやサラダ、スープなど。再び見知らぬ英単語たちとの戦いです。そしてスタッフ然り。リニューアルオープンに伴い、新しい人たちと働く機会も増加しました。

また、このブランドチェンジを機に週平均40時間前後のフルタイム勤務に移行。僕のワーホリは完全にここでの仕事が中心となりました。

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【9か月目】突っ走りすぎてモチベーションが低下 

そしておよそ4か月間、必死で取り組んできたBrioche Doree(ブリオシュ)での仕事にもマンネリを感じモチベーションが低下。勤務時間を縮小しました。その間に別の仕事に比重が移り始めます。しかし、この状況変化を行ったことで、僕はなんとか英語環境で働き続けることができたのだと思います。

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【11か月目】店にとって必要な存在と実感 

そして最後の1か月。マネージャーに間違われることがあったり、新たに入ってきたスタッフを教える立場になったり。仕事に行くのが億劫だったおよそ1年前と比べると、飛躍的な進歩だと思います。9か月目から仕事へのモチベーションが下がっていましたが、やはり最後の出勤が近づくにつれてここで働くことが僕の生活の一部だったんだなとつくづく感じていました。

拙いながらに英語でコミュニケーションをとること、またいつも僕に対して優しく楽しく接してくれるマネージャーや同僚たちと一緒に働くことがトロント生活での生きがいにもなっていましたからね。そして自信を持ってここで働けるようにもなっていました。スタッフやお客さんら、皆に認めてもらえていると実感することができ、僕のカナダワーホリはうまくいったんだなと最後に納得できたのです。

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今までの感謝の気持ちを込めて、最後にみんなへメッセージカードを作りました

 

こうして、僕の1年間のローカルカフェ勤務のワーホリは終了を迎えました。

もしかしたらこの先、いつかトロントに戻ってくるかもしれません。ですが、仮に戻ってきたとしても、もうこの生活は戻ってきません。未知のことに興味が移りやすい自分にとって、同じこの街に滞在していたとしても、絶対に他のことをやっているはずです。だからこそ、今回のワーホリでしかできないことをやり遂げ、何の後悔もなく終えることができて、この仕事しかほぼしてこなかったにもかかわらず、素敵な1年間だったなと心から思います。

そう思えるのは、このカナダワーホリで僕に関わってくれた全ての人たちのおかげ。彼ら無くして、僕のワーホリの成功はありません。だから僕はとても人に恵まれていたんだなと実感しています。そして感謝の気持ちしかありません。

みんな本当にありがとう。

 

 

結果、勤務を通じての英語の伸びは?

さて、「1年間ローカルの仕事を勤め上げ、自分の英語能力を向上させる。」という目的で過ごしてきた僕のカナダワーホリ。結果はどうなったのでしょうか。最後にこれについて触れておきます。

結論を簡潔に言うと次のような感じです。

「コミュニケーションレベルでは大きな不具合はないけれども、細かいところの理解が未だに苦しい」

慣れの部分も大きいですが、お客さんからのオーダーテイクやスタッフ間の作業の指示。そして雑談などは全く問題なくこなせるようになりました。言われたことが理解できず何回も聞き直したり、こちらの意図することが伝わらず困る、という初期の頃の状況はほぼ無くなりました。話しかけられて一発で理解し、それに対応した応えを言っても相手にも伝わります。

ですが、ネイティヴ同士の会話に参加するのはまだまだかなりハードルが高いのが現状。1対1で僕と話すときは、やはり分かりやすいように手加減して喋ってくれていると分かります。ありがたい反面、僕の英語レベルなんてまだまだこんなもんなんだなと、改めて自分の力不足を悔しく思います。

そしてネイティヴ内の会話ですが、同じ輪にいてもティールまで理解ができません。大雑把な話の内容は取れます。ですが早いスピードでどんどん話題が変わっていく中で、それについて自分も会話に参加しようと言葉を発するのはまだまだハードルが高いです。こういった日常会話でのさらなる細かい言い回しや単語を、耳で聞いてすぐに理解し、さらにはそれらを瞬時に使いこなせるようにならないと、本当の意味で「英語を話す」という僕の目標地点には届かないなと感じたのです。このあたりは、次のイギリスワーホリに向けての課題。それが分かっただけでもトロントでの1年は僕にとって価値があるものでした。

みんなで行ったアイスホッケーの試合

 

そして湧いてきたさらなる欲は、もっと高いレベルのトピックについても会話ができるようになりたいということ。社会や経済、政治に国際情勢。そのためには日頃から新聞を読んだりニュースを見たりと、自分1人でもできるインプットにも力を入れていく必要があります。そもそも僕は英語のリーディングは苦手ですし、このカナダの1年はスピーキングしかしてきませんでした。そしてそのスピーキングも不都合があれば「ノリ」で何とか乗り越えてきていました。ですが、もうそんな段階にも見切りをつけなければ、さらなる向上は望めません。そして次なるイギリス。最後のワーホリがどうなるか、全ては自分次第ですね。

 

最後に

ということで、2月の半ばに終わった僕のカナダワーホリ。今後の予定など、詳しいことはまた追々このブログで触れていきたいと思います。とりあえずまだ日本には帰っていません。毎日の仕事から解放され、今は雑務や、とあるやりたいことに取り組み始めたところです。そして明日から3月。月替わりも良いきっかけに、また明日からのらりくらりと自由にいきたいと思います。

もちろん、その他の記事は定期的にアップしていきますので、そちらもお楽しみにしていただければと思います。

ではまた次回!Bye for now.

 

ワーホリ②カナダ編、完

 

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