「バッパーやホステルの滞在、僕にとってはやっぱり魅力的な環境です。」
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こんにちは。オーストラリアに続き2か国目のワーホリ、カナダのトロントに滞在中、たかむね(@takaholi29)です。今日は最近の生活変化についての簡単な報告です。
と言うのも、ローカルカフェの仕事やシェアハウスでの住まいなど、新たな国の生活に適応するためにここまでの約3ヶ月間を過ごしてきたわけですが、もはやその生活にマンネリを感じ始めていました。
そこで、「マンネリ打破」「生活環境改善」のために、3ヶ月間住んだシェアハウスを出て、各バッパーを転々とする「多動生活」を始めたのです。
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1人勤務にも完全に慣れてしまったカフェ仕事

カナダに到着して1ヶ月目から働き始めたローカルカフェ「Timothy's World Coffee(ティモシーズ)」。前回記事にも書きましたが、現在僕がメインで働いているお店でも、ついに1人で勤務することが増えてきました。
【前回記事】
レジ対応、ドリンクやフードの作成、コーヒー豆の販売など、基本的な業務はもう全てこなせます。電話対応は未だに慣れないですし、発注などの業務は分からないですが、精算などのクローズ作業や英語接客も含めて、3ヶ月たった現在、1人での勤務に何も問題はありません。

こんな感じで店に1人で働いています
ただ、仕事を1人でこなせるようになったのは良いことなのですが、その反面、僕の中でそれがルーティーンワークになりつつあり、少しモチベーションが下がり始めていました。
この職場では、これ以上新たな「変化」はどうやら無さそう。ということで、仕事以外部分での生活環境を変え、マンネリ打破に取り組み始めたのです。
トロント中のバッパー・ホステルを渡り歩く
それは、「住まいを転々とする作戦」です。「多動生活」と勝手に命名。支持する方が最近「多動日記」を上梓されたのにあやかっていたりします。
そしてこのブログ内に「各国ゲストハウスレビュー」としてカテゴリーを設置し、実際の宿泊レポートもそこに多々書いていますが、僕はバッパーやホステルなどの所謂「安宿」に滞在するのが好きなのです。
なぜなら、世界各国の人々と知り合うチャンスがそこにはあるから。新たな人との出会いそして新しい場所での生活は、単調な日常を払拭するのはもちろん、新たな「刺激」を与えてくれます。
【関連記事】
そこで、3ヶ月住んだシェアハウスを離れ、現在は数日単位でバッパーやホステルを転々とする生活。この記事も今とあるバッパーで書いています。ちなみにここはこの「多動生活」を始めて、早くも3軒目のバッパー。

1軒目

2軒目

3軒目
そのおかげか、すでに新たな出会いが多数。ルームメイトの若いオーストラリアンナイスガイや、色々と話しかけてきてくれる素敵なブリティッシュの女の子など、人脈が広がり始めてきました。
なかなか良い出だしです!
次回以降の記事はホステルのレビュー連載で
ということで、最近投稿が多かったこの「カナダワーホリ記」シリーズ。しばらくはお休みかと。よほどのことが無い限りはネタも無いですしね。
次の「カナダワーホリ記09」話はおそらく7月後半ごろ。僕の元々の所属のお店の改装が終わり、Timothy'sではなく、新しいブランドそして新しいコンセプトのお店がオープンした話しになるかと思います。それまでお楽しみに。

所属店舗リノベーション中
次回以降の記事は、久々に「ゲストハウスレビュー」を多々書いていく予定です。目指せ、トロント中のバッパー制覇。乞うご期待?
今日はこの辺りで。ではまた!
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