アイルランドでの WWOOF(ウーフ)生活を紹介/『ともホリ』♯09

「西洋人たちに紛れて、アジア人がたった一人異国で絶賛ボランティア農業体験中!」

 

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たかむね
西洋人たちに紛れて、アジア人がたった一人異国で絶賛ボランティア農業体験中!

 

こんにちは。ワーホリ3ヵ国をメインに、海外を転々としています、たかむね(@takaholi29)です。

オーストラリアワーホリの際に知り合った友人「とも君」が担当してくれているアイルランドのワーキングホリデーカテゴリー、通称リ』。

アイルランドに入国からおよそ2ヵ月が経過したとも君。前回、ボランティア農業体験 WWOOF を利用しての生活を始めた彼ですが、1ヵ月が経過しかなり貴重な体験の毎日だそうです。

そんなとも君の日常はどのようなものなのでしょうか。では以下、彼の文章です。どうぞ。

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こんにちは。前回の記事で農業を中心としたワーホリ計画を立て、WWOOF(ウーフ)というボランティア農業体験を利用することにしました、ともです。

そして現在は、アイルランド第2の都市・コーク(Cork)から車で30分ほど離れた、ドナレイル(Doneraile)という村の近くに滞在しています。そこで今回は、1ヵ月が経ったここでの生活をについてです。お世話になっているファームや滞在している宿に関して書いていこうと思います。

ドナレイル(Doneraile)の位置

 

ファーム( HOST )について

自分が現在いるファームは、EUが認定しているオーガニックファーム。アイルランドの WWOOF の HOST は家庭菜園をしている所などが多く、こういった認定されたオーガニックファームは多くはありません。

従業員は2人。オーナーのアイルランド人とフランス人。あとはWWOOFer(ウーファー)と言う、自分のようなボランティアが数人いる、という感じです。

農業用ハウスを「Tunnel(トンネル)」とこちらの人は言ってますが、日本でいうビニールハウスが4つあり、雨でも気にせず作業ができる環境。他にも、畑が周りにあり様々な野菜が栽培されています。

毎週土曜日には、Cork で開かれるマーケットに参加。

Cork の Cornmarket Street

スーパーなどの小売店には卸していないようで、直接消費者とのやりとりで野菜を販売しています。誰が作っているのかが分かるので消費者も安心。Cork 内のレストランにも数店、卸しています。

€20の野菜ボックス

 

滞在先について

宿

WWOOF サイトの HOST のプロフィールページに、「部屋は HOST と同じ家の中か、別の家になるのか」ということは確認できます。

自分が居るところは、別の家で他の WWOOFer と共同生活をしています。メンバーはスペイン人が2人、アメリカ人が2人です。

部屋は、他の WWOOFer との相部屋です。ホステルに慣れている自分は、そこまで苦ではありませんが、部屋がとても寒く、入居した3月当初はなかなか眠れませんでした。

 

食事

「WWOOF は、部屋と食事は基本タダ」というのが条件になっています。もちろん、自分がお世話になっているこのファームでも両方タダ。しかし食事は自炊しなければいけません。

食料は、毎週土曜日にスーパーに行き、1週間分の食料を購入。火曜・木曜日のランチは HOST の方が作ってくれて一緒に食べ、彼らの家族とも交流があります。

HOST の方と生活環境が違うので、仕事とプライベートを分けて生活でき、ONとOFFがしっかりしていてちょうどいい具合に生活できています。ここで、しばし滞在しようと思っています。

 

まとめ

このような生活が、現在の自分のアイルランドワーホリでの WWOOF 体験です。

ここはアイルランドの田舎。アジア人は、今の生活環境の中に自分以外に全くいません。皆でランチを食べていて、西洋人しかいないところにアジア人顔がいるのも、自分でも笑っちゃうくらい異様な光景です。

また、土曜日のマーケットでの販売も、数時間は1人で担当することもあり、「君はどこの出身なんだね??」と、街行く人からもよく声をかけられたりと、なかなか面白い日常を送っています。

もちろん、農業の仕事に関しても日々勉強になることばかり。日本で自分がやっていたこととは、また違った経験や知識を吸収することができています。一時的な「経験」「体験」という目的で来ている他のWWOOFer とは違い、帰国後の仕事にも役に立てたいと考えている自分に、HOST たちは彼ら以上の農業に関する話もしてくれます。ですので、自分にとってはかなり魅力的なファームに来れたと実感しています。

そんなこのファームでの WWOOF。次回は、もう少し詳しい日々の仕事内容を書いていければと思います。ではまた次回。

 

この記事を書いた人

とも(川原 智)
高校卒業後3年間のサラリーマン生活ののち世界一周へ出発するも、盗難被害に遭い旅なかばで断念。帰国後、地元宮崎で1年間の農業に取り組み、その後オーストラリアへ。現地でのバナナファームでの経験を経て、現在は次なる目標「アイルランドでの農業体験」を再びワーキングホリデーで実行中。2018年2月よりアイルランド在住。
プロフィールはこちら「ともホリ♯01」

 

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