アイルランドワーホリで農業!WWOOF(ウーフ)します/『ともホリ』♯08

「『農業』をテーマにアイルランドワーホリを始めたばかりのとも君。今後の方向性が見えてきたようです。」

 

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たかむね
「農業」をテーマにアイルランドワーホリを始めたばかりのとも君。今後の方向性が見えてきたようです。

 

こんにちは。ワーホリ3ヵ国をメインに、海外を転々としています、たかむね(@takaholi29)です。

オーストラリアワーホリの際に知り合った友人「とも君」が担当してくれているアイルランドのワーキングホリデーカテゴリー、通称リ』。

ついにアイルランドに入国したとも君。前回は、アイルランド島西部の田舎町マウントシャノンの家庭で感じたアイルランド人の印象を伝えてくれました。そんな生活の中で、今後の彼のアイルランドワーホリの予定が固まってきたようです。

「農業」をテーマに渡愛したとも君ですが、さてどんな方向性となったのでしょうか。以下、彼の文章です。ではどうぞ。

 

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こんにちは。アイルランドでワーキングホリデーをスタートし1ヶ月が経ちました、ともです。

前回の記事でもお伝えしましたが、今現在はマウントシャノンという田舎町の知り合いのお宅にお世話になっています。

ここで3週間ほど過ごしましたが、今後の自分のワーホリの予定が固まってきましたので、今日はそれについて書きたいと思います。

入国1ヶ月。農業の仕事をしたいが。。

日本でしていた農業

自分は日本で農業をしていました。当然、このワーホリでも農業をするつもりです。しかし滞在させてもらっている家族からお話を聞くと、給料をもらいながら農業するのは難しいのではないかと言われました。

その理由がまず、英語。仕事の前に、人としてのコミニュケーションが上手くなければ仕事ももらうことができない。自分の英語力は最悪です。ただ聞いてるしか出来ない。そんなレベルです。

そして、農業は田舎になる。従って移動手段がありません。1年しかないワーホリの中で、自分は車を購入する気は全くありません。買ったとしても保険が高い。そう言われもしました。

たとえ給料がもらえる仕事をゲットできたとしても、そこに行くまでの移動手段、そこで働くための住居、色々な観点から考えました。そこで至った結論が、WWOOF(ウーフ)という制度を使って農業をすることにしました。

 

WWOOF(ボランティア農業体験)とは?

WWOOFとは、World Wide Opportunities on Organic Farms の略で、農業体験と交流のNGO団体です。2015年現在、国際的なウーフの組織がある国の数は60ヵ国にものぼります。

 

WWOOFは、人と人との交流です。金銭のやり取りは一切おこないません。
WWOOFは、ホストとウーファーが、家族のような間柄になって相手のことを考えお手伝いする仕組みです。ホストからは農の技術や暮らしの知恵などを教えてもらい、ウーファー(手伝い側)は反対に自分が培ってきた経験や知識をホストの生活に役立ててもらいます。ウーファーは「力」を、ホストは「食事と寝る場所」を相手にあげます。

WWOOF ジャパン』HPの説明より一部抜粋

 

WWOOFのHPhttp://wwoof.net/

 

簡単に言えば、オーガニックで野菜や果物など作物を栽培しているHOSTのとこに滞在し、労働力を提供する代わりに、食事と住居を無料で提供してくれるというボランティアの農業体験ですね。

 

ウーフをするにあたって

WWOOFのイメージ

オーストラリアワーホリの時からこの制度を知っていて、アイルランドに行く前に、最悪のケースはこれを使っての農業とは考えてました。

WWOOFなら自分のやりたい農業も出来るし、色んな場所にも行って様々な農業を知ることができる。そう思っています。もちろん、給料は出ません。しかし自分がやりたいと思える仕事をできる喜びには変えられないです。そして現時点で、とあるHOSTの方とメールで話を進めており、自分を受け入れてくれるようにお願いしています。

そして、WWOOFを中心とした仕事(ボランティア)で無給になるため、自分はPPSナンバー(*1)の申請や、銀行口座の開設などの予定がなくなってしまいました。

アイルランドワーホリをされてる多くの日本人の方が、PPSナンバーや銀行口座開設の手続きが複雑、とブログ等書かれています。そして田舎に身を置きたい自分にとってそれは、もっと大変になりますし、手続きの手間も考えたときに、それが自分の足枷になってしまうのではないかと思いました。

こう思った時に、語学学校に通うメリットは英語以外にもあるのだなと思いました。

 

■*1 PPSナンバー・・・アイルランドで就労する場合に必要なアイルランドの社会保障番号。PPS(Personal Public Service)は福祉事務局(Department of Social and Family Affairs)で登録を行う。

PPS申請方法の参考となるサイトがこちら
▶︎「PPSの登録について」WELCOME TO ICOT! アイルランドで語学留学!より

 

イタリア、スペイン、フランスにも農業へ

アイルランドのスーパーに行った際、ほとんどの野菜はイタリアやスペイン産。そしてオーガニック。

アイルランドはやはり、日照時間の少なさ、降水量の多さなどの理由で、なかなか作物の収量としては上がらない気がします。この天候のことはアイルランドに居てすごく思います。

そして、今後の予定。先ほどのWWOOFを最大限に活かし、アイルランドに居れるところまでは居ます。しかし春、夏はWWOOFの受付も多いそうですが、秋、冬と確実に少なくなってきます。そこで、今の考えでは秋頃から、イタリア、スペイン、フランスと農業をしに行こうかなと思っています。やはり、イタリア、スペイン、フランスの野菜を見てみたい。どうやって栽培しているのかをみる必要がある。アイルランドに来てそう思ったのです。

まだまだ、先の話で決定したわけではないですが、1年間を充実したものにするために頭の中でのイメージを作っておくのもいいのではないかと思います。

ワーホリ 1年間の予定も変わることがあると思います。ただ、前提として農業を中心とした仕事探しには変わりありません。WWOOFに関しても詳しい記事を書いていければと思っています。

今回はこのあたりで。ではまた次回。

 

この記事を書いた人

とも(川原 智)
高校卒業後3年間のサラリーマン生活ののち世界一周へ出発するも、盗難被害に遭い旅なかばで断念。帰国後、地元宮崎で1年間の農業に取り組み、その後オーストラリアへ。現地でのバナナファームでの経験を経て、現在は次なる目標「アイルランドでの農業体験」を再びワーキングホリデーで実行中。2018年2月よりアイルランド在住。
プロフィールはこちら「ともホリ♯01」

 

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入国から1ヵ月。アイルランド人の印象は?/『ともホリ』♯07
「現地の家庭での生活を通じて、とも君が感じたアイルランド人の印象とは?」 スポンサー リンク.ad_728_90_336_280 {width: 728px !important;height: 90px !impo...

 

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アイルランドでの WWOOF(ウーフ)生活を紹介/『ともホリ』♯09
「西洋人たちに紛れて、アジア人がたった一人異国で絶賛ボランティア農業体験中!」 スポンサー リンク.ad_728_90_336_280 {width: 728px !important;height: 90px...

 

⬇ アイルランドワーホリ『リ』一覧はこちら 

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2 件のコメント

  • 前回、滞在先の事で質問させていただいたKです。
    入国審査と仕事のことで質問させてください。

    ワーホリで9月にゴールウェイに行きます。
    シャノン空港までのドバイ、ヒースローの2回乗り継ぎのチケットと
    ヒースローからシャノンまでのチケット計2枚を購入しました。

    現在片道チケットのみしか所持していないのですが、アイルランドへの入国の際、帰りの航空券のことは尋ねられましたか?

    また、滞在先の証明書もどのようなものでよいか分からず、所持していないのですが、そちらも尋ねられましたか?

    もし過去にエアリンガスに乗られた経験がありましたらお伺いしたいことがあるのですが、ありますか?

    仕事は食費、光熱費、家賃が掛からないので現在はオーペアを希望をしているのですが、オーペアの仕事事情などは渡愛されてから耳にされたことありますか?

    お応えいただける範囲内で構いませんのでお時間のある時にご回答よろしくお願いします。

    • ▶︎ Kさん

      コメントありがとうございます、たかむねです。

      とも君から、直接回答をもらいましたのでそのままお伝えしますね。

      ——–

      お久しぶりです、Kさん。ブログ読んでくださりありがとうございます。そしてコメントありがとうございます。行かれる時期・行かれる都市も決まり、9月までが待ち遠しいですね。

      早速、質問に関してですが、まず、入国審査での帰りの航空券に関して、自分の場合は何も聞かれませんでした。ワーホリ 許可証とパスポートを審査官に提示して、GNIBの件に関して質問されただけです。自分も片道航空券しか持っていなかったので、心配はしてたんですが観光ビザとは違うので、審査官も理解してくれたのだと思います。

      そして、滞在先の証明書ですが、それも何も聞かれませんでした。一応、自分はダブリンの滞在するホステルの予約をプリントアウトしたものを
      所持はしていましたが、特に必要なかったです。Kさんは以前、学校へ行かれるとおっしゃってましたが、学校へは行かれるのでしょうか?もし心配でしたら、その行かれる学校の入学する際への証明書など有れば、そちらでも対応できると思います。

      自分はエアリンガス に乗ったことがありません。Kさんはヒースローからエアリンガス を使われる予定なのですね。自分はLCCのアイランエアーを使用しました。

      オーペアの件、自分は情報など分からないです。すみません。以前お世話になった日本人の方が何か情報を知ってるかもしれませんので、お時間掛かっても大丈夫でしたら、もしよかったら聞いてみますよ。エアリンガス の件も、どういった質問か分かりませんが、もしかしたらその方がご存知かもしれません。

      入国するまで、色んな心配が尽きませんよね。自分もそうでした。また質問などありましたら、自分ができる限りのことはさせて頂きますので、いつでもコメントお待ちしております。

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