ダブリン到着で感じたアイルランドワーホリの事/『ともホリ』♯06

「ついに、とも君の2ヵ国目のワーキングホリデー、アイルランドでの生活が始まりました。まずは、首都ダブリンの印象です。」

 

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たかむね
ついに、とも君の2ヵ国目のワーキングホリデー、アイルランドでの生活が始まりました。まずは、首都ダブリンの印象です。

 

こんにちは。ワーホリ3ヵ国をメインに、海外を転々としています、たかむね(@takaholi29)です。

オーストラリアワーホリの際に知り合った友人「とも君」が担当してくれているアイルランドのワーキングホリデーカテゴリー、通称リ』。

前回までに、彼のアイルランドワーホリの目的や、ビザの申請方法をお伝えしてきましたが、いよいよアイルランドに入国しました!

さて、最初に着いた首都のダブリン、彼はどう感じたのでしょうか。以下、彼の文章です。ではどうぞ。

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こんにちは。先月2月末からアイルランドでワーホリをスタートしました、ともです。

ようやくアイルランドに到着しました。入国してからの4日ほどは首都のダブリンのホステルに滞在してました。ここでは街をブラブラと観光し、街並みや人の雰囲気などを感じることができました。ダブリン観光の写真と感じたことを書いていこうと思います。

 

ダブリン観光

① 空港

自分は、ロンドンのスタンステッド空港(主にLCCで使用される)からダブリン空港に到着。規模が思いのほか小さいことから、ダブリンの街もそこまで大きくないのではないか、まずはそう感じました。

そして、問題だったのが入国審査。自分の場合ですが、飛行機から降りて入国審査が終わるまでに、2時間はかかりました。EU加盟国のパスポート保持者とそれ以外の国に別れて入国審査が行われています。EU加盟国のパスポート保持者は、6、7人の審査官が対応し、審査自体もほんの1分ぐらいで終わっていました。一方、こちら側の審査官は2人。しかも、1人の審査にかける時間も5分や長い時間で約10分もかかる人もいるほど。

自分が並び始めて40人ぐらいは前に並んでいる人がいたので、かなりの時間がかかりました。自分の番になり、パスポートとワーキングホリーの許可証を提示。

 

審査官:「ワーキングホリデーね。GNIB(*1)の予約した?」
自分 :「してない。リムリック(*2)でするから予約いらないよね?」
審査官:「そうね。なんでリムリックなの?」
自分 :「友人が住んでるからだよ。そこに数日間、お世話になるから」
審査官:「わかった。忘れないでね。」

 

■*1 GNIB(Garda National Immigration Bureau)・・・入国後1ヵ月〜3ヵ月以内にアイランド国立警察庁(Garda)傘下の移民登録事務所で必ず手続きを行わなければならない外国人登録。この申請を行ってはじめて、観光ビザではなく、学生ビザやワーキングホリデーとしてのパスポートスタンプが押され、3ヶ月(もしくは1ヶ月)以上の滞在が許可される。

移民登録事務所(通称:GNIBオフィス、イミグレ)の場所はダブリンの場合はここ▶︎ GNIB 移民登録事務所。それ以外の場合は、その地域の警察署本部(Garda)で手続きが行える。
GNIB登録方法の参考となるサイトがこちら
▶︎「ワーキング・ホリデービザ取得者の外国人登録(GNIB)」WELCOME TO ICOT! アイルランドで語学留学!より

■*2 リムリック(Limerick)・・・アイルランド島南西に位置するリムリック州にある街。同国第3の都市。人口は約94,000人(2016年)

 

こういったやり取りの後、パスポートにスタンプを押してくれました。入国日とGNIBの申請場所、期限が書かれています。

 

② ダブリンの街並み

テンプル・バー エリア(Temple Bar)

アイルランドの観光地なら、ここの名前は聞いたこともあるんではないでしょうか。多くのパブが集まり昼から大きな笑い声がたくさん聞こえます。観光客が多いため、他の地域のより価格は高めに設定されてるそうです。

 

ダブリン城(Dublin Castle)

ここは、もともと10世紀にヴァイキングの砦があった場所。その後に侵入してきたイングランド(アングロ・ノルマン人)によって1204年にこの建物が築かれて以来、700年以上にも渡る英国統治のシンボル的存在。度重なる火災によって修復が行われ、様々な年代の様式で現在の城の形に。その後1922年にアイルランドが独立、アイルランド自由国として正式に譲渡されました。城が受け渡されるときの、有名なエピソードが残っています。

独立運動の英雄マイケル・コリンズがこの手続きの際、7分遅れて来たことに総督が腹を立て、「コリンズさん、あなた7分も遅刻してますよ。」と非難。対してコリンズは「我々は700年も待ち続けたのだから、7分ぐらい待てるでしょう。」と答えました。これは、映画『マイケル・コリンズ』でもそのシーンが描かれているので、アイルランドに来る前に一度見ておくことをお勧めします。現在は、7年ごとに選出される大統領の就任式や国際会議に使用されているそうです。

 

セント・パトリック大聖堂(St. Patrick's Cathedral)

1191年に創設された大聖堂。アイルランドで最も大きい大聖堂で現在は主教座がこの教会には存在せず、ダブリン大主教の主教座はクライストチャーチ大聖堂(ダブリン)にあります。14世紀から16世紀までは、アイルランドで最初の大学としても使用されていたそうです。最も有名な主席に、ジョナサン・スウィフト(『ガリバー旅行記』の作者)。

 

他にも、

リフィー川(River Liffey)

ダブリンの街を二つに分ける川。

ジェイムス・ジョイス像(James Joyce Statue)

アイルランド出身の作家。彼の著書で最も有名な『ユリシーズ』は、とても解釈が難しいらしいです。自分は、『ダブリナーズ』という短編小説しか読んだことなく、それでも意味がわからないほど。

そして、どこに行っても近くにパブがあるので、歩き疲れたら中に入って休憩。ギネスを飲みながらその場の雰囲気を楽しむのもいいですね。

ギネス:アイルランドの黒ビール

 

感じたこと

自分はダブリンでの4日間、2つのホステルに滞在しましたしました。写真、撮るの忘れました。。。

自分の滞在時期が週末も挟んでいたこともあるのと、現在はシックス・ネーションズ(Six Nations Championship)という欧州6チーム(アイルランド、イングランド、スコットランド、ウェールズ、イタリア、フランス)のラグビー大会が行われていました。タイミングよく、アイルランド対ウェールズ戦がダブリンで行われることもあり、旅行者も多かったようです。

ラグビーはアイルランドでとても人気のスポーツで、アイルランド人と仲良くなるならラグビーのルールを知っていても良いかもしれません。来年、日本でワールドカップも開催されますしね。(ちなみに日本はアイルランドと予選で対戦することになっています)

ホステルでは何人かのヨーロッパ各地から来ている方と話をしました。みんな、ダブリンで仕事していたり探していたりと、ダブリンでは多くのEU加盟国の人々が働いているのだと感じました。街を歩いても多くの人種を見かけました。

働いてる人にシェアハウスみたいなところには行かないのかと質問すると、ダブリンでは、働くところがあっても住む家がなかなか見つけにくいそうで(仮にあっても高い場合が多いらしい)ホステル暮らしになってしまうそうです。これは、アイルランドワーホリに来る前から、ブログをされている日本人ワーホリ者の方も書いていました。

 

まとめ

「アイルランドの首都ダブリンは小さい街」というのが正直な感想です。歩いて観光名所は回ることができます。街が小さいということは仕事する場も限られるということでもあるので、何もない状態から良い仕事を探すのは難しいのではないかと感じました。

でもマクドナルドで働くイタリア人の女性(ホステルの部屋が同じだった方)が、「うちのマクドナルドは忙しいから面接ならしてくる」とまでは言ってました。こういう、人との繋がりを大切にしていければ仕事を貰えるとのではないかと思います。

 

 

さて、今回のダブリン編はこの辺りで。次回は、いま自分が滞在させてもらっているアイルランド人のお宅でアイリッシュの特徴や、今後の自分のワーキングホリデーの予定を書いていこうと思います。

では、また次回。

 

この記事を書いた人

とも(川原 智)
高校卒業後3年間のサラリーマン生活ののち世界一周へ出発するも、盗難被害に遭い旅なかばで断念。帰国後、地元宮崎で1年間の農業に取り組み、その後オーストラリアへ。現地でのバナナファームでの経験を経て、現在は次なる目標「アイルランドでの農業体験」を再びワーキングホリデーで実行中。2018年2月よりアイルランド在住。
プロフィールはこちら「ともホリ♯01」

 

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