アイルランドワーホリビザ申請のやり方 ②必要書類の収集 /『ともホリ』♯04

「前回に引き続きアイルランドのワーホリビザ申請を解説。今回は必要書類一式です。」

 

スポンサー リンク

 

 

たかむね
前回に引き続きアイルランドのワーホリビザ申請を解説。今回は必要書類一式です。

 

こんにちは。ワーホリ3か国をメインに、海外を転々としています、たかむね(@takaholi29)です。

オーストラリアワーホリの際に知り合った友人「とも君」が担当してくれているアイルランドのワーキングホリデーカテゴリー、通称リ』。

前回から2回に分けて、アイルランドのワーキングホリデーの申請方法をご紹介していますが、後半の今回はステップ②、「必要書類の収集」です。

【前回記事】

「とっても簡単!アイルランドのワーホリビザ申請方法を解説します。」 スポンサー リンク.ad_728_90_336_280 {width: 728px !important;height: 90px !important;...

 

 

僕はオーストラリア、カナダ、イギリスと、3か国のワーホリ申請をしましたが、それらと比べるとアイルランドワーホリの申請は、お金も時間も非常にかかる、というのが、今回のとも君の原稿に目を通して率直に思った感想です。ですのでアイルランドへのワーキングホリデーを考えている方は、この記事をよく読んで申請のイメージを掴み、具体的な行動計画を考えていくことをおすすめします。

では以下、本人の文章です。とも君、よろしく!

スポンサー リンク

 

本格的な冬がきました。今、ビニールハウスでミニトマトを栽培中の、ともです。

さて、自分は来年2018年2月からアイルランドでワーキングホリデーをする予定なのですが、前回の記事からアイルランドワーホリのビザ申請を紹介しています。今回は、申請許可が下りてからのことを書いていきます。

 

アイルランドワーホリビザ申請の流れ

前回もお伝えしましたが、全体の大まかな流れは以下のようになります。

 

申請受付期間に申請書をE-mailにて提出

アイルランド大使館で申請書が審査され、申請許可が下りれば必要書類一式を郵送

郵送した書類の内容を確認され、問題がなければ許可証が発給される

 

今回は、必要書類一式の収集です。

前回お伝えした申請書の作成後、メールでそれを送信します。後日、返信にて申請許可が降り、それに記載されている必要書類を集めます。そして「アイルランドワーキングホリデープログラム申請センター(VFSサービシズジャパン)」にその書類一式を郵送します。

 

 

郵送に必要な書類は12項目

では順に見ていきましょう。

 

(1)申請許可のE-mail

▷前回の申請書を送った後の返信メールをプリントアウトして紙で必要となります。申請照会番号が記載されているメールです。

 

(2)作成した申請書と写真2枚

▷作成した申請書をプリントアウトして、写真1枚をその申請書に貼付します。もう1枚は、そのまま郵送。そちらの写真は後日送られてくる許可証用に使われます。

 

(3)パスポート(原本)

自分のパスポート(6ヶ月+滞在期間の有効期限が必要)

 

(4)パスポートのコピー

●顔写真のページ
●渡航履歴スタンプが押されているページ(海外に行ったことのある方なら必要)

 

(5)履歴書

A4サイズの履歴書(書籍等で紹介されている簡易なものを参考に自分で作成)
自分は、アイルランド留学クラブさんのサンプルを手本に作成しました。
http://www.ryugakuclub.com/ireland/f06wh/cv_wh.htm 

 

(6)卒業証明書(英文原本)

最終学歴校の卒業証明書(在学中の方は在籍証明書でもOK)

▷自分は地元の高校を卒業しているので、電話で予約して取りに行きました。地元に住んでない方や直接取りに行けない方は、早めに連絡して郵送してもらった方がいいです。

 

(7)残高証明書(英文原本)

個人資金として50万円以上の金額を示す本人名義の残高証明書

▷自分は新生銀行から取り寄せました。( 約1週間 )
銀行によって、日数がかかる場合もあれば即日発行してくれるところもあります。これも早めに連絡をするのをオススメします。

 

(8)医療保険証券又は付保証明(英文原本とA4コピー1枚)

滞在期間をカバーするもの

▷色々な保険会社があります。一番有名なのはAIUの海外留学保険
特にこの保証が必要という指定はありませんので、自分にあったものを選びましょう。
1年間で最低でも15万円以上はします。



(9)航空券(原本とA4コピー1枚)

片道航空券又は往復航空券(E-チケット、予約確認書でもOK)
▷自分は、申請書と違う日にちで購入しましたが、問題なかったです。
現在、日本からアイルランドへの直行便はありません。



(10)補足申請フォーム

申請許可のメールの中にある添付ファイルに補足の申請フォームがあります。これを英語で記載し、プリントアウトして用意します。

ちなみに記載項目は、●名前、●パスポート番号、●日本出国日、●アイルランド入国日、です。

 

(11)ビザ申請料振込控え

ビザ申請料を振り込んだ証明(申請者氏名、振込日、振込金額、金融機関名が記載されたもの)
▷申請料は7,100円。自分は、振込した際のレシートを郵送しました。

 

(12)返信用レターパック 510

郵便局で購入できます。
購入したものに、自分の住所、名前を記載します。

ーーーーーーーーーー

以上がアイルランドワーホリ、ビザ申請の必要書類一式。返信用レターパックのサイズが大きいので、郵送する際の封筒は大きいものが必要です。また、書留や速達を利用したほうが安心だと思います。

 

 

書類一式の郵送とビザ許可証の受け取り

上記12点を「アイルランドワーキングホリデープログラム申請センター(VFSサービシズジャパン)」に郵送します。そして問題がなければ、許可証が送られます。

これが実際に送られてきた許可証です。自分の場合、郵送して約1ヶ月後に届きました。また、パスポートの原本、海外医療保険の英文原本、航空券のEチケットも併せて返送されます。

 

ビザ入手にかかる総費用

冒頭でこのブログの運営者のたかさんも触れていましたが、アイルランドのワーキングホリデー申請は、お金が非常にかかります。その他の英語圏の国のワーホリビザ申請とは異なり、アイルランドはビザ申請時に、①保険②航空券の証明書の提出が必要だからです他国の申請でこれらは、ビザ取得後に行うことができる点が、異なるところです。

ですので、目安として、実際に自分がかかったコストをご紹介しておきます。参考にしてみてください。

 

【参考】今回のビザ申請にかかった費用

● 最低50万円 / 残高証明に必要な最低金額
● 約20万円 / 海外保険(自分はカメラなどの電子機器が多いので、持ち物への保証もしてくれるものに加入)
● 約8万円 / 航空券(イギリス経由の片道航空券)
● 7,100円 / ビザ申請料
● 約500円 / 返信用レターパック

総費用 おおよそ79万円

まとめ

申請料・海外保険・航空券と支払う金額がかなり高いです。

海外保険は、多くの会社から資料請求をするなどしてください。会社によって様々なプランがあり、自分に合うものがあるはずです。

航空券は、先ほど書きましたが現在、日本からアイルランドへの直行便がありません。イギリスなど、ヨーロッパ諸国での乗り継ぎが必要になります。ライアンエアーというアイルランドのLCC(格安航空会社)があるので、少しは費用を抑えることができるはずです。

アイルランドワーホリのビザ申請は、他の国のワーホリに比べると必要な書類が多かったりと少し手間がかかるというデメリットがありますが、他方、直接ビザセンターや大使館やに出向く必要がない、というメリットもあります。

 

 

以上で、アイルランドワーホリビザ申請は終了になります。渡航をお考えの方は早めの計画と準備をお忘れなく。

ではまた次の投稿で。

 

この記事を書いた人

とも(川原 智)
高校卒業後3年間のサラリーマン生活ののち世界一周へ出発するも、盗難被害に遭い旅なかばで断念。帰国後、地元宮崎で1年間の農業に取り組み、その後オーストラリアへ。現地でのバナナファームでの経験を経て、現在は次なる目標「アイルランドでの農業体験」を再びワーキングホリデーで計画中。2018年2月渡航予定。
プロフィールはこちら「ともホリ♯01」

 

◀ 前回の「『ともホリ』♯03」」へ戻る

「とっても簡単!アイルランドのワーホリビザ申請方法を解説します。」 スポンサー リンク.ad_728_90_336_280 {width: 728px !important;height: 90px !important;...

 

次回の「『ともホリ』♯05」」へ進む ▶

「いよいよ明日アイルランドへ向けて、とも君が旅立ちます!」 スポンサー リンク.ad_728_90_336_280 {width: 728px !important;height: 90px !important;margin: ...

 

⬇ アイルランドワーホリ『リ』一覧はこちら 

とも、2018年2月より農業ボランティアを利用し、アイルランド滞在中

 

 

スポンサー リンク

3 件のコメント

  • 初めまして。
    今年の1月にアイルランドワーキングホリデービザの申請許可をいただいた者です。
    9月に渡航を予定しています。

    ワーキングホリデーは初めてなのですが、日本で申し込むエージェントは非常に高いときいています。
    なので現地エージェントを利用すれば、エージェント側は学校側から紹介料を貰えるので、学校紹介や住まいを無料で提供してもらえるとききました。

    若しくは日本人スタッフのいる学校に直接メールで問い合わせをして、学校と提携している滞在先を紹介してもらおうか悩んでいます。

    ともさんはどうされていますか?

    • ▶︎Kさん

      こんにちは、たかです。コメントありがとうございます。とも君からコメントの回答をもらいましたので以下に載せておきます。宜しくお願いします。

      初めまして。Kさん。
      ブログ読んでくださりありがとうございます。
      アイルランドワーホリの申請許可も取得してるということで、これからがワクワクですね。

      早速コメントの質問についてですが、自分はアイルランドの語学学校には通っていません。
      なので正直なことを申せば、自分の知識だとお答えすることができません。申し訳ありません。

      自分の場合、エージェントを通しての学校には行かずに、現地に知り合いがいまして最初の住まいなどは
      そこで少しお世話になり、それから次のことを探っていこうと思っています。

      聞いた話ではありますが、オーストラリアでお会いした友人は、日本のエージェントを通して語学学校に行った際は非常に高い金額だったと言ってました。
      現地エージェントでしたら、無料ではないにしろ多少の費用は抑えられるのではないでしょうか。
      日本人がいる学校でしたら、細かいところまで聞くこともできますし安心だと思います。

      質問の内容にしっかりとした回答ができず、申し訳ございません。
      多少の費用はありますが、ワーホリを有意義な1年間にするには学校に通うことはとても意味のあることだと思います。
      Kさんに、いいエージェント、学校が見つかることを願っています。

  • 早速のとても丁寧なご回答ありがとうございます。

    知人の方がいらっしゃるのはとても心強いですね。

    私は英語があまり出来ないので日本にいるうちに住まいを見つけるのは難しいということもあり、先ず1、2ヶ月は語学学校に通い、滞在先を提供してもらおうかと考えています。

    その後ルームシェアやB&Bに移り、仕事をしたいと思っています。
    (以前カナダに短期留学した際にその様にしている人が多かったので)

    アイルランドガイドを参照しつつ現地の方に視点を置いて探してみます!

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

    ABOUTこの記事をかいた人

    たかむね

    オーストラリア、カナダ、イギリスと現地で働きながら海外放浪生活中。これまでの渡航国は25ヵ国ほど。その旅情報をブログにまとめたり、前職の映像関連の経験を活かしての動画作成、写真などが趣味。最近の関心事は台湾文化と中国語学習。