トラベルマン鈴木『World Report』■Vol.04 アイルランド・ダブリン■

この連載コラムは、理想の移住先を求めて世界各地を飛び回る【トラベルマン鈴木】が、訪れた土地で感じたことを、独断と偏見の素人目線でお届けするワールドレポートです。

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【トラベルマン鈴木『World Report』】
■Vol.04 アイルランド・ダブリン■
~ヨーロッパ周遊中 ~

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2018年9月中旬、アイルランドのダブリンに到着しました。

アイルランド共和国の首都、ダブリン。本島東部の河口に位置し、リフィー川の南北に広がるこの街は、同国の政治・経済・交通・文化の中心地であり、全人口の3分の1の190万人が暮らす都市圏です。

その歴史を遡ると起源は、紀元前4000年ごろ。農耕を行なう民族が居住していたと考えられています。紀元後140年には、エブラナ『Eblana』という名の町が文献に記されており、ケルト人が集落を作っていたとされるダブリン。その名は、リフィー川の支流のポドル川にできた水たまりを“ダブ・リン”「黒い水たまり」と呼ばれ、それが今日の英語名の“ダブリン”となったことに端を発します。

そのような黒い水たまりの街。リムリックから乗車したバスがリフィー川沿いを中心部に近づくにつれ最初に感じた印象は、活気がある街、というもの。もちろん国内の他都市と比べて。特にダブリン発祥であるアイルランドのアイコンでもあろう「ギネスビール」の工場を目にした時は、ここが首都であるのだと感じたものです。しかし、街の規模はとても小規模なもの。日本でいう地方都市のようなものでしょうか。

街を行き交う人は多種多様な人種ばかり。ヨーロッパ周辺国からの観光客、アジア人も比較的見受けられました。また、西アジア周辺国の人々が思いの外多かった印象も。近年では、就労で訪れる周辺国の若者、留学生、また不法滞在者が急激に増えているとのことです。それは良い意味でも悪い意味でも、アイルランドらしからぬ景色。これまでに訪れた都市コークやリムリックでは当たり前に目にすることができたアイリッシュの人々は、ここではなんだか影が薄く感じられたのです。それはまるで街の規模を小さくしたロンドンのよう。ここにも、英語圏の首都たる趣を感じました。

そういったこともあり、現在のダブリンは極度の住宅不足。今回の訪問で現地で暮らす友人と食事をしましたが、土地や家賃の価格は跳ね上がっているという内情も伺い知ることができました。地区番号が奇数のノース、偶数のサウスと、リフィー川の北と南で街も暮らす人々も異なる多面的な面を持つ国際都市ダブリン。英国のブレグジットの影響もあり、今後さらなる変化が予想されることでしょう。

次回はポルトガルの首都リスボンからのレポートです。

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オーストラリア、カナダ、イギリスと現地で働きながら海外放浪生活中。これまでの渡航国は25ヵ国ほど。その旅情報をブログにまとめたり、前職の映像関連の経験を活かしての動画作成、写真などが趣味。最近の関心事は台湾文化と中国語学習。