【2017年2月】簡素さがスゴい!関西国際空港 第2ターミナルビル(国際線)

「先月から運用が始まったターミナルの内部、気になりません?」

 

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たかむね
先月から運用が始まったターミナルの内部、気になりません?

 

こんにちは、ワーホリ第2弾・カナダへ向けて出国した、たか(@takaholi29)です。

目的地のトロントへは1週間後に入る予定。と言うのも、今回の出国のチャンスを利用し、まだ行ったことのない国や地域を幾つか訪れようと思っているからです。そんな「ワーホリ前旅行」、とりあえずはアジアを目指し、まずはカナダとは反対方向の香港へ飛びます。

そこで今回利用した航空会社が、関西国際空港を拠点とするLCC、Peach・Aviation。さらにタイミングもよく、先月運用が開始された「第2ターミナルビル(国際線)」からの出国ということもあり、その内部をお伝えしたいと思います。

率直な感想は、LCC用ターミナルということは理解できますが、ターミナルの作りが簡素すぎてある意味スゴい。。。そんな内部を、画像を交えてレポートします。

これから出国する気分で読んで下さいね。ではいってみましょう!

 

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第2ターミナルはLCC専用(Peach&春秋航空)

LCC専用の「関西国際空港第2ターミナルビル」は2012年10月に運用が開始されていますが、先月の2017年1月28日から「第2ターミナルビル(国際線)」の供用が開始されました。2月現在は関西国際空港をハブ空港とする、ANAホールディングス傘下のPeach・Aviation専用ターミナルとなっています。そして3月からは中国のLCC・春秋航空が、第1ターミナルからこの第2ターミナルに移ってきます。

 

第2ターミナルへの移動はシャトルバス

多くの方が電車で関西国際空へアクセスされると思いますが、駅に隣接する第1ターミナルビルとは異なり、第2ターミナルビルへは、シャトルバスで移動しなければいけません。頻繁に発着しているので問題ないですが、少し時間がかかるので、注意が必要です。第1ターミナルの出国手続きエリア前にあるラウンジでゆっくりしすぎて、チェックインに間に合わなかった!なんてことがないように気をつけて下さい。

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では、駅から第2ターミナルビルへ向かってみます。

駅の改札を抜けると、正面に大きな案内が見えます。第2ターミナルビルは右です。▶︎

この通路を通り、「AEROPLAZA」という建物の1階に、シャトルバスの発着所があります。

ここから外に出て、階段を降りれば、バス乗り場はすぐ目の前。

発車してから第2ターミナルに着くまで5分はかかるので、余裕を持った乗車を!

車窓から見えるのが、第2ターミナルビルです。

降りるのは、国内線の建物の前。国際線へは、下記の図のようにちょっとだけ歩きます。

第2ターミナルビルマップ(クリックで拡大可能)

では、少しだけ国内線の方を覗いてみます。

 

第2ターミナルビル(国内線)の内部

 

店舗とチェックインカウンター

無駄に 広っ!」

コンビニやカフェなど、必要最低限な店舗はありますからね。LCCに乗る皆さんですから、乗客的にはこれで十分でしょう。

しかし、この後お伝えする国際線の方には、マジで何もありません!それだけは覚えておいてください。

 

第2ターミナルビル(国際線)の内部

では、国際線の方へ。

およそ2週間前にオープンしたこともあり、お花。外観はもちろん綺麗でした。

 

チェックインカウンター

中に入るとこのような感じ。国内線よりも奥行きが狭い。そして左側(国内線建物方面)を見ると、、、

スッカラカン。。。おそらくここを3月から春秋国空が使うのでしょう。それにしても何もない。

チェックインカウンター前に唯一ある施設は、このパソコンのみ。飲食店はゼロです。ここで1時間以上時間を潰すのはかなりシンドいですよ!

ソウル、釜山、台北、高雄、上海、香港。関西からPeachで、東アジアの主要都市へアクセス可能です。

計量器もありました。ちなみに僕の預け荷物は12.26kg。これでカナダ生活1年分です。最低限必要なものだけ詰め込み、あとは基本、現地購入。1年半前オーストラリアワーホリのときは大きなスーツケースだったので、本当に旅慣れたな〜、とちょっと実感。けっこう各地を移動していたので、そのおかげです。

チェックインカウンターの奥は、出国手続きエリア。

この保安検査場前にはかろうじてテーブルとイスが。充電はできるのでとりあえずは。。。

ちなみにさらに奥が、国際線到着ロビー。そっちもチェックしてきましたよ。

 

国際線到着ロビー

この向こうから、飛行機を降りた方々が来られます。そして、この到着口を出ると眼前に広がる景色は、、、

もうこんなんです。。。ベリーシンプルです。一応、両替所やATMなどはありますが、寂しくないですか。。?

海外空港に降り立ったときって、なんか異国のワクワク感を期待するじゃないですか。日本国籍以外の外国人の旅行者が来日してこの到着ロビーに着いたら、かなりガッカリ感否めないと思うんですけど。。。それがちょっと個人的心配でした。

 

出国審査(保安検査場)以降の内部

では、出国審査。ここの流れは他の空港同様。

一つだけ驚いたのが、設備が超最先端。所持品検査の際にカプセルみたいなものの中に入り、センサーが360度「キュイーン」と回って、一瞬でチェックが終わります。なんか映画のSFみたいで、ちょっとテンションが上がりました。笑

 

ウォークスルー型免税店舗

出国審査を終えると、これが今回の目玉だと思うんですが、ウォーク型の免税店があります。無理に通らなくても、ゲートへの脇道はありましたが、せっかくなので順路通りに進んでみました。

免税品に一切興味がない僕の通過タイムは30秒。早い!

 

出発ゲート

ここからは、搭乗航空会社によって道が分かれます。施設チェックをしたい僕は、まず右に。

右奥はまだ何もありません。春秋航空が第1ターミナルビルから移ってくる3月を待ちましょう。

ゲートへ続く通路には飲食店などが数軒。

さほど広くはないので、ゲートまであっという間です。

 

出発ゲート通過から搭乗

では、いよいよ飛行機に向かいます。

僕の座席は左窓際の「A」列。両サイドの窓際席から搭乗案内が始まったので、列に並ぶ人たちを尻目にスイスイっとゲート通過。

しかしここからの道のりが意外と長い。結構な距離を歩きました。香港行きなので88番へ。

まずは上りです。

そして下りです。突き当たりをぐるっと回って、

その先にやっと見えたゲート。

もはや目につくのは、デカデカと表示されたゲート番号のみです。。。

最後のチケットチェックもアッサリ。これから海外に行く出発感ゼロ。

ちなみにこの場所、ものすごく寒かったです。ベンチコートを着たスタッフさんも大変そうでした。お勤めご苦労様です。

そして屋外に出て、歩いて飛行機へと向かいます。「天候が雨でも大丈夫!」なんてことはありません。100%濡れます。

ということで、搭乗完了。ある意味、なかなか新鮮な経験でした。もちろんPeachのスタッフさんたちは親切なので安心してください。

画像は韓国人CAの劉さん。「ネイティヴですか?」と思うぐらい日本語が達者で、香港到着後、降りるまでの間少しお話しさせていただきましたが、素敵な方でした!カムサハムニダ〜

以上、関西国際空港 第2ターミナルビル(国際線)の搭乗レポートでした。

いかがだったでしょうか?驚きのシンプル構造でしたが、最低限必要な施設は整っていますので、関西からLCCで気軽に東アジア旅行には行くには十分です。来月には春秋航空も移ってきますし、そうなればさらに施設内にも活気が出てきて、もっと魅力的なターミナルになると思います。

LCCのおかげで、気軽に国外へ足を向けられる今日。多くのそれが飛んでいる海外と比較して、日本のLCCはようやく広がりを見せているところです。この「関西国際空港第2ターミナルビル(国際線)」がその躍進を後押しし、もっと多くの人が海外に行き海外旅行を楽しむことができれば、それはとても素晴らしいことだなと思います。

皆さんも、もし機会がありましたら、ぜひこの関西国際空港第2ターミナルビル(国際線)を利用してみてくださいね。素敵なLCCの旅を。ではまた!

 

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