行き方&絶景スポット紹介【香港】「ヴィクトリア・ピーク(山頂)」を現地に住む友人が案内してくれました

「香港の街を、山の上から一望してみたくないですか?」

 

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たかむね
香港の街を、山の上から一望してみたくないですか?

 

こんにちは。「カナダワーホリ前旅行」中、香港にいます、たかむね(@takaholi29)です。

さて、「100万ドルの夜景」と言われる香港。街を見下ろすスポットとして、ICCタワーの「スカイ100」などがありますが、ヴィクトリア・ピークという場所をご存知でしょうか?今回、現地に住む友人がここを案内してくれ、オススメ展望スポットを見つけたので、それを紹介したいと思います。

そして彼に連れられ、まさかの2時間山道トレイル。香港を一望するだけでよかったんですけど。。。

ということで、ヴィクトリア女王の名にちなんで名付けられた山頂へいってみましょう!

 

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ヴィクトリア・ピーク(太平山)とは?


「ヴィクトリア・ピーク」とは、香港島の中で最も高い山「太平山(タイピンシャン)」の頂上にある夜景を展望するエリアことです。単に、「ザ・ピーク(山頂)」とも呼ばれており、香港島の観光名所として、初めて香港を訪れる観光客の9割以上が訪れる定番のスポットです。

と言いつつ、そんな有名観光名所を全く知らなかった僕。この場所を知ることができたのは彼のおかげでした。

 

案内人は香港に住む台湾人「林」くん

今回案内してくれたのは、1年前のオーストラリアのワーホリで知り合った台湾人の友達、「林」くん。彼と仲良くなったのは、タリーという町でのバナナファームのとき。お互い30歳手前という同い年に意気投合し、「My Old Friend!」と連呼してくる、おしゃべりで時々うっとおしいマブダチです。

母国よりも賃金が良いということで現在香港で仕事をして約半年、ワーホリ中で知り合った香港人彼女とも仲良くやっているらしい香港文化に染まりつつある台湾ボーイ。

 

まずは「OCTOPUS CARD(オクトパスカード)」を手に入れましょう

香港内の移動で欠かせないのが、「OCTOPUS CARD(オクトパスカード/八達通卡)」。日本でいうSUICAなどの交通系ICカードで、こういったICカードの元祖らしいです。しかもMTR(地下鉄)や、KCR(鉄道)などは、オクトパスカードを使うと運賃が割引されてお得です。

また、コンビニやマクドナルドやスーパーマーケット、など、あらゆるところで使用が可能。観光客にとっても使い勝手が非常によく、かつ入手もしやすい。チャージも簡単なので、香港に滞在する際の必携品です!

入手は、MTR(地下鉄)の各駅にある「客務中心」(カスタマーサービスセンター)の窓口で購入可能です。最低入金額の100ドルとデポジットの50ドル、合計150ドルを払います。旅行客にとって一番便利なのは、空港にあるエアポートエクスプレス駅の客務中心。ここではエアポートエクスプレスに乗る乗らないに関係なくオクトパスカードを買うことができるので、香港に着いたらまずここでオクトパスカードを買うのがオススメです。

 

バスで1時間ほどかけてゆっくりと山頂に向かいました

ヴィクトリア・ピークへは、駅すぐ近くのターミナルに発着するバスで向かうことになりました。トラムでもアクセスルートがあり、下記でも触れています。

バスターミナルは、「香港」駅のすぐ隣です。

こちらが、香港駅。香港国際空港からのエアポートエクスプレスの終着駅です。駅らしからぬ、空港のチェックインカウンターのようなステーション。

「中環(セントラル)」の駅からも全然歩いていけます。駅と駅が地下通路で繋がっているので、「セントラル駅」からバスターミナルへ向かう場合には、上の画像のような看板に沿って、香港駅方面へ向かうと良いですね。

これがバスターミナル。地上階です。真横に幹線道路やマクドナルドがあり、比較的簡単に見つけられると思いますが、雰囲気は駐車場のような感じです。日本のバスターミナルのように電光掲示板で、どのバス停がどこ行きのような案内もほぼないので、目指すバス停を見つけるのも少し大変。

ヴィクトリア・ピーク(山頂)へは「15」番のバス。バスターミナルの中央部分に位置しています。

料金は、HK$4.20。ICカードの「オクトパスカード」があればタッチのみで簡単に乗れます。

所要時間はおよそ1時間ほど。平日の昼過ぎでしたが、途中の各バス停からけっこう人が乗ってきて、車内はほぼ満員。そして街を抜けて山道に入ると、車窓から徐々に香港の街を見渡せるようになっていきます。

 

ピーク・トラム(山頂纜車)でなら、もっと短時間で行けます

ヴィクトリア・ピーク(山頂)へはトラムを使っても行くことが可能です。1888年に創業した香港で最初の公共交通機関らしいですね。こっちの所要時間はおよそ10分ほど。片道HK$28  、往復はHK$40。

バスよりも超超はやくたどり着けるわけですが、その分利用客も多く、時間帯にもよっては乗るまでにけっこう待つことも。特に、夜景を見るための夕方ごろには、このピーク・トラムのりばは長蛇の列でした。

「あ、これぐらいの人数待ちなら大丈夫!」というそこのあなた、道路を挟んだ反対側をごらんください。

「無理、無理。この列に並ぶなんて、絶対ムリ。」

これ、全員トラム乗り待ち。。。人気飲食店とかの順番待ちもそうですけど、長時間並んで待ってまで何かをすることに僕は価値を見出せない人間なので100%パス。タイムイズマネーですよ

今回は利用していないので詳しい乗り場は分かりませんが、「セントラル(中環)」駅からバスで10分ほど、このピーク・トラム乗り場へ行けるそうです。もちろん歩きでも全然許容範囲。

 

とりあえずは「ピーク・タワー」横の「獅子亭展望台」へ

そして山頂に到着です!

これが「ピーク・タワー」。観光客のための展望台「スカイ・テラス428」、ショッピングモール、レストランなどが併設された複合施設です。「ピーク・トラム」の終着駅もここ。

この展望台は有料です。ですのでこちらはパスし、右奥のスペースへ。

全然こっちでオッケーです!見晴らしバッチリ。お金を払ってまで展望台に登らなくても全く問題無し。

さらに、奥へ進むと、ちょっと出っ張った中華風な見晴らしスポットが!

「獅子亭展望台」というらしいです。眺めはここからでも十分。方角ごとに、建物やエリアの説明パネルもあってか、けっこうな人がいましたね。

 

離島が見渡せる「ピーク・ギャレリア」の展望台

バスターミナルがあるのはこちらの「ピーク・ギャレリア」。「ピーク・トラム」の終着駅があったさっきの「ピーク・タワー」と同じような商業施設。

そしてこちらの展望スペースは、ビルが乱立する九龍半島とは逆方面の、離島を見渡すことができます。

夕日が沈むころ。神秘的かつ、、、、、眩しい。 サングラス持ってくるの忘れました。

 

おすすめ展望スポットは「自然歩道」

さて、この太平山。頂上をぐるっと歩いて回れる遊歩道があるのですが、香港のビル群を見渡すにはその歩道途中がいちばんオススメです。というのも、ピーク・タワー横の展望エリアよりも人はかなり少なく、景色もこちらの方がより近くに見ることができるためです。

バスが到着するピーク・ギャレリア横に、画像のような小道から入ります。

画像は夕暮れ時。自然歩道を2時間必死こいて1周の後の撮影です。歩道については後述。それにしても本当に歩き疲れました。

小道に入って5分ほど歩くと、ピーク・タワー全体が見渡せます。

その周囲が、このようになっていて、ここから九龍半島方面が一望できます。

これです!料金を払わずともこんな素敵な写真が撮れちゃいます。この写真、一眼レフではなくただのiPhone5で撮ったもの。ズームも使用せずのこの画。もう大満足です。

画像中央で黄昏る台湾ボーイ in 香港

 

 

そしてまさかの2時間自然歩道散策

僕はこれでもう十分満足だったんです。だってこんなに素敵な香港の景色を瞳に焼き付けられたのだから。そして台湾ボーイ・はやしクンの口から出た言葉は、

「よし!このまま自然歩道の奥まで行くぞ!」

「え〜、マジで?」全く気乗りしません。それでも「ちょっと付き合えば満足してくれるでしょ」と思い、もう10分ほど歩いてキリの良いところで引き返そうと思っていました。

「このまま真っ直ぐ進めばグルッと1周できるんだから、行かない手はないだろ !?」

さらにそんなことも言い出すので、ギブアップ。おとなしくついていくことにしました。

▲クリックで拡大可能

こちらが自然歩道マップ。赤丸で囲ったピーク・タワーからスタートし、グルッと回って再びスタート地点に戻ってきます。

山道&海の景色が続くので、ほぼ割愛。ゼエゼエ言いながら1時間半歩いてようやく着いたのが、下の画像の公園。

林ちゃんはかなりのおしゃべり。「よくもまあそんな四六時中喋ってられるな」と内心思いつつ、彼の"お散歩"にお付き合いしたのでした。

公園を過ぎると日が沈み始めました。

「もう帰らせて!ゴールはまだか!?」

自分としては頑張ったはずですから。

そしてスタートからおよそ2時間後、ピーク・ギャレリアに戻ってきたのでした。

帰りはサクッとトラムで下山。下りなので、ほとんど並ばずに乗れました。時刻は19時くらい。そして街中のピーク・トラム乗り場にはめっちゃたくさんの人。みなさんこれから夜景を見に、頑張って並ばれているんですね。グッドラック。

僕は足早にホステルに戻るのでした。もう疲れた!

ということで、香港のヴィクトリア・ピーク(太平山)のオススメ展望スポットの紹介でした。

日本人観光客は全くおらず。見かけたのは、だいたい韓国人か、本土の中国人のツアー団体客ばかり。僕が持ってきた小さな香港ガイドブックにも載っていないので、日本人にとってはあまり馴染みのないスポットなんでしょうか?そんなことないですよね??

何はともあれ、手軽に来ることができる観光スポットなので、香港にお越しの際は、ぜひここを訪れてみてはいかがでしょうか?

素敵な香港旅行を楽しんでください。ではまた。

謝謝,林ちゃん!
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