「京都に行ったら、ゆっくりと腰を据えて滞在を楽しみたいですよね?」
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こんにちは、イギリスワーホリの申請のため関西に行って、ついでに「わさび 大阪 Bed and Library」に泊まってきました、たかむね(@takaholi29)です。
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そして今回ついに、最後の「わさび 京都そば」に宿泊してきました。これで日本にある「ゲストハウスわさび」全4店舗コンプリート。そんな京都店の宿泊レポート、ゆっくりと京都滞在を楽しみたい方にオススメの宿です。
どこのわさびのスタッフさんも皆さんとても親切ですが、特にこの「京都そば」の皆さんには、親しみやすさを感じました。街の中心地から少し離れた立地であったり、古民家を改築した心休まる雰囲気の外観と内装、古都ならではの京都の文化も相まってか、「おもてなしの心」が溢れています。


「京都そば」のネーミングに込められた、『いつもお客様の「そば」にあるようなゲストハウス』という思いが体現されている魅力的なゲストハウス。そんな思いに惹きつけられてか、利用されるお客様も落ち着いた雰囲気の旅人ばかり。外国人観光客の利用も多く、彼らとのコミュニケーションも大きな魅力です。
京都に宿泊の際は、こちらの宿の利用を僕は壮絶大プッシュさせていただきます!ではそんな「わさび 京都そば」宿泊レポートにいってみましょう!だいぶ画像が多いです!
宿泊の予約は、最後に各ブッキングサイトのリンクを貼っていますので、そちらからどうぞ。
2,000円がキャッシュバックのBooking.comプログラム特典もご利用いただけます。
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CONTENTS/目次
立地と外観
「GUEST HOUSE WASABI わさび 京都そば」は、京都駅から北へ約5kmの場所に位置にしています。今までの「わさび」さんのように駅に近い立地ではないのですが、京都駅からはバスで1本、15分間隔で運行していますし、バス亭からゲストハウスまで目と鼻の先なので、そこまで不便ではありません。
「わさび 京都そば」の宿泊施設としてのゆったりとした雰囲気も良く、じっくりと古都・京都を楽しみたい方にはうってつけの場所かと思います。二条城、京都御所といった観光スポットも近くです。
駅からゲストハウスまでの行き方は、最後にご紹介しています。


こちらが外観。こじんまりとしていてかわいいですね〜
古民家を改築したそうで、オープンしたのは7ヶ月前の2016年7月。そのため非常にキレイです。「京都」雰囲気を前面に押し出したデザインも素敵。「ゲストハウスわさび」としては3号店ですが、他の3店舗とはちょっと違うコンセプトなのが、この外観からも分かります。
住宅街の中にありますが、周囲には、Family Mart に DAISO、UNIQLOなど、意外と充実しています。なかなか良いロケーションです。


では、暖簾をくぐって中に入りましょう。
ガラガラガラ。「こんにちは〜」
1階

1階フロアマップ
玄関とフロント

引き戸の玄関を開けてすぐ目に飛び込んでくるのはこんな景色。普通に「高級旅館」みたいな雰囲気。
受付は入ってすぐ左側。こちらでチェックインをします。

僕は朝食込みのプランだったので、チェックイン時に朝食券を受け取りました。


レセプション横には、京都の観光パンフレットや周辺情報など。個人的に惹かれたのは、ほのぼのするデザインの、下の手作りチラシ。シンプルで分かりやすい!

「銭湯」ですかね?今回は利用しませんんでしたが、次回はぜひ行きたい。
さりげなく写っているスタッフのOカさん⬆︎
では次に、1階の交流スペースを見てみましょう。
ロビー


「風人」風のように自由な旅人たち、という意味だそうです。
いい言葉ですね。僕の肩書きとして使っていいですかね。「風人 たか」、、、無駄にかっこいいですね。でも「変人」の方が自分には当てはまるなー、と思います。
そして奥の座敷ですが、掘りごたつになっています。⬇︎

押入れの中に電子レンジと冷蔵庫。うまいこと空間を使ってますね。全く違和感なく座敷の風景に溶け込んでいるのが不思議。笑





観光から戻ってきたり、多くのお客さんがチェックインする夕方以降になると、この交流スペースに活気が湧いてきます。
初対面でも、全然かまいません。「Hi, how are ya?」と気軽に話しかちゃえばいいんです。みなさんイキイキと京都の印象だったりを話してくれ、コミュニケーションが生まれます。利用客同士の距離が近く、「そば」にいる雰囲気を実感できます。これも「わさび 京都そば」ならではかと。

庭園

さて、この座敷の奥に、実は小さな庭があります。冬はちょっと寒いですが、こちらも必見。
日本庭園を見て、心を洗濯し、「あ〜、日本人で良かった〜」と、原点回帰しましょう。




「あ〜、日本人で良かった〜」
ちなみに、夜はこんな感じ。⬇︎

夏にここで、お酒飲んだら最高でしょうね! 日本酒とか。たとえば、SASAKI、、、(後述)
⬆︎ 昼間は寄ってこなかった鯉が、夜は口をパクパクさせながら、こちらに何か訴えていました。

翌日は雨 また違った趣が味わえます
カフェ・バー
さて、ロビーにはこれまたオシャレなバーカウンターがあり、ここでドリンクや食事が楽しめます。
けっこうメニューが豊富です。
余談ですが、食品を扱うのってかなり大変なんですよね。特に食事系。やっぱり品質管理って、今のご時世、おざなりにできないじゃないですか。
僕は先月まで名古屋のカフェで働いていたのですが、そこではサンドイッチやスパゲティーを扱っており、すべての食材に、事細かく消費期限を書いていました。そして、大多数の食品の消費期限は短い。それらをできるだけロスなく仕入れて消費していくのって、かなり難しいんです。
それでも、これだけの品揃えをしているということは、それだけ宿泊しに来てくれたお客さんに楽しんでもらおうという、おもてなしの心を大事にしているんだと思います。
「O MO TE NA SHI、おもてなし」 僕は好きですよ、クリス◯ルさん。

無料ドリンクもやっぱり充実しています。他店舗とは違うドリンクマシーンですね。ラインナップは、「緑茶」「ほうじ茶」「紅茶」「珈琲」。

英語で書かれたこんなメニュー表もちゃんとあります。スタッフさん曰く、「外国人のお客さんには、利き酒セットが好評」とのことでした。
なんでも、あの俳優の佐々木◯之介さんのご実家、佐々木酒造の日本酒もあるそうです。ちなみにその佐々木酒造、京都洛中に現存する唯一の蔵元だそうですよ。 ”蔵” 元です。。
ところで、最初にゲストハウス名を見たとき、「京都そば」の「そば」は「蕎麦」かと思っていたのは僕だけでしょうか??「側」の方の「そば」ですからね。ちなみに、そこに引っ掛けて、「お蕎麦もメニューに増やして良いなあ」と思うのは、、、、、きっと僕だけですね!
さて、個人的気になっていた「抹茶ビール」を試してみます。この日「わさび 京都そば」に来ていた、縁があってお知り合いになりましたベイトアップさんという方にご馳走していただきました。ありがとうございます。
ちなみに外人さんによるこの「抹茶ビール」の評価は、「Not so bad」だったそうです!

まずは、抹茶の粉をお湯で溶きます。

そしてビールを注ぎます。抹茶のせいか、泡がモコモコになるので、スプーンで取り除いて再び注ぎます。

完成。果たしてそのお味は、、、
「Not so bad!」。いや、僕は普通に好きですよ。そもそも抹茶好きですからね。ぜひお試しあれ。

夜。皆さんけっこう遅くまでお話しされていました。いい雰囲気です。あれ、長髪長身のオーストラリア人が抹茶ビール飲んでる。いつの間に。。⬇︎

【101】葵 AOI (男性ドミトリー/敷布団)
さてここからは、宿泊施設の紹介を幾つか。
フロアマップを見ていただければ分かるように、1階には部屋が2つあります。【101】はバーカウンターの横。すでにチリからのお客様がいらっしゃったので、中の写真は撮っていません。⬇︎

【102】の部屋、トイレやシャワー、また2階への階段は、受付とバーカウンターの間の通路から行くことができます。⬇︎


この交差点を、⬅︎左折するとシャワーとランドリー。 右折➡︎するとトイレと【102】号室です。
【102】柚子 YUZU(男女混合ドミトリー /2段ベット)

今回、僕が泊まったのがこの部屋。


普通に超快適です。枕元には電気スタンド、そして各ベッドに電源もちゃんとあります。

ちなみに布団は、どこのわさびさんも「西川産業」です。
知ってますか?西川産業を。創業なんと450年以上、国内最大手の寝具メーカーです。僕は学生時代に、ゼミの活動の一環で同社を企業訪問させていただいたことがあり馴染みがありますが、それはそれはクオリティーの高い製品です。西川産業の布団でイイ夢みましょう!

貴重品はロッカーに。

水回り① (洗面台/トイレ/シャワー/ランドリー)

先ほどの交差点を、【102】号室内部から見るとこんな感じです。⬆︎
右の扉2つがトイレの個室。奥のフローリングスペースがシャワーとランドリーです。



シャワールームは3つあります。

階段から撮った写真が⬆︎です。
また、この階段横の掲示板に京都の観光名所情報が貼られていました。正直、僕もあんまり京都は分からないのでありがたいですね。

水回り② (洗面台/トイレ/個室風呂)
さて、ちょっと場所は飛びますが、1階にはもう一つ水回りの場所があります。

庭園の奥の、「離れ」みたいなところです。


ここには個室風呂があり、昔ながらの家庭的な浴槽を使うことができます。入浴剤は100円。
ちなみに、「入浴剤」って ” bath salts ” って英語で言うんですね、知らなかった。



おそらくですけど、冬はけっこう寒いかと。

洗面台の反対側にはトイレが2つ。もちろんウォシュレット完備。


2階
では2階です。上の階は全て宿泊用の部屋です。



2階フロアマップ
【201】雅 MIYABI(女性ドミトリー/2段ベット)

階段を上がった正面が【201】号室。

きっと、雅なイイ夢見れるお部屋です!

続きましてロビーを通って奥へ。次の部屋【202】が見えてきます。

【202】紫 YUKARI(男女混合ドミトリー/2段ベットタイプ)


「ゆかり」です。僕みたいに「むらさき」と読んではだめですよ。

むらさき、 ゆかりの奥には4部屋。

奥へ進んでみると、、、

炬燵があるロビーを囲うように各部屋があります。一番奥は【205】号室。

【205】鞠 MARI(男性ドミトリー/敷布団)



完全に、旅館の雰囲気ですよね。ここにリーズナブルな料金で泊まれるんですから素晴らしい。

続いて残りの3部屋。左から【204】【203】【206】と順にいってみます。
【204】凛 RIN(和室3人部屋/敷布団)

ごめんなさい、ここは写真撮ってないです。
【203】悠 YUU(和室3人部屋/敷布団)


【206】琴 KOTO(和室2人部屋/敷布団)

押入れみたいな扉が【206】号室。一段上がって入ってみます。


屋根裏部屋っぽい!こういう遊び心が僕は好きです。
2階は以上です。

以上、全8部屋。「わさび 京都そば」の宿泊可能人数は、1日で最大30名ほどだそうです。僕が泊まった土曜日は、20数人がいらっしゃったそうなので、なかなか賑やかで楽しかったです。
ブレイク:写真館
古都の町並みは、なんでも画になる気がします。それも昼間ではなく、夜や雨天の方がいい味が出てます。そんな写真を幾つか。



翌朝、天気は雨でした。




朝の風景
朝食
翌朝、チェックイン時に受け取ったチケットを持って、朝食をいただきます。事前にオーダーしておけば300円。当日注文でも500円ですが、食べれます。


8時前くらいから、賑わってきました。

初めて日本に来たという、チリ人のおばさま。「Kyoto is beautiful !!」とおっしゃっていました。⬆︎

インドネシアからお越しの7人組。⬆︎(上手の携帯をいじっているのは韓国人)。青いシャツの彼は、「俺はモーニン◯娘の曲が好きなんだ!」と、僕にYoutube でやたらムービーを見せてくれました。そして、初対面の日本人とインドネシア人でデュエット。
「モーニングコーヒー飲もうよ〜♩ ふた〜りで〜♩」
その他サービス


参考画像を幾つか。浴衣や衣装の貸し出し、美容家電のレンタル、お得な高速バスチケットの手配など、普通のゲストハウスにはないサービスがたくさんあります。
その理由は、運営会社の「平成エンタープライズ」さん。バス事業者・旅行業者ですが、「ゲストハウスわさび」のホテル事業、その他にもフィットネス事業として女性専用フィットネスクラブの「カーブス」や、ビューティー事業のネイルサロン「ルピナス」も運営されています。それも、社長さん一代で築き上げたそうですからすごい。
ちなみに、各地のわさびさん1泊すると1スタンプもらえ、5つ貯まると高速バス「VIPライナー」の東京発着の1便(対象便は火曜と水曜)が無料になります。
いつの間にか僕のカードには15個もスタンプが。ただ、残念ながら僕は利用する機会がなさそう。日本在住の方には、ポイントカードの有効期限があり、それは1年間。(海外からのお客様は有効期限なし)今週末に僕は出国予定で、その有効期限までに利用することはきっとありません。う〜ん、残念。。。
とにかく、一度「わさび」さんのHPで詳細を見てみてください。(URLは記事一番下)

京都駅から「わさび 京都そば」への行き方(バス1本)
では、最後に京都駅からのアクセス方法をご紹介します。
バス1本だけなのですが、初めてだとちょっと分かりにくいかも知れません。駅前のバスターミナルにはたくさんの乗り場があるので、方向オンチの僕は、探し出すのにけっこう苦労しました。ですので、詳細画像を使って説明したいと思います。
まずは京都駅の北側、「中央口」へ行きましょう。

こちらが「中央口」。外に出ると、京都タワーが見えます。そしてバスターミナルは目の前。「B2」のりばへ向かいます。

京都駅前バス乗り場マップ

乗るバスは「50」番のバスです。
乗車時、整理券を取ったり、交通系ICカードのタッチは必要ありません。勝手に乗り込むだけです。料金は、一律 大人230円 、降りるときに支払います。
補足ですが、現金の場合はお釣りが出ないので、降りる前に運転手さん横の両替機で小銭の準備が必要です。また、交通系ICカードのタッチは降りるときだけ。
同日に京都市内の各所をバスで移動するなら、500円の「市バス・京都バス一日乗車券カード」を購入しましょう。均一運賃区間内で3乗車以上する場合は場合はお得になります。「中央口」出てすぐのところに専用の券売機があります。僕が訪れたときは、エラいたくさんの人が順番待ちしていましたが、、、

のどかな車窓を30分ほど楽しんで降りるバス亭は「大宮中立売」。読み方は「おおみやなかだちうり」です。
僕みたいに「おおみやちゅうりつうり」と呼んではいけませんよ。「おおみやちゅうりつばい」、ましてや全部音読みにして「だいきゅうちゅうりつばい」でもないですからね。

下車後、バスの進行方向に歩きます。「下車後、徒歩1分で到着」とわさびさんのHPにありましたが、僕は「徒歩10秒」で着きました。「近っ」バス亭の目と鼻の先です。

はい到着。
ちなみに、帰りもこの「大宮中立売(おおみやなかだちうり)」から京都駅へ戻れます。バス亭は、道路を挟んだ向かい側。DAISOの前です。
バスの出発時刻は、「00分」「15分」「30分」「45分」とちょうど15分刻み。わさびさんに、その時刻表があるので確認してみてください。

DAISO 前で雨宿りしながら撮った、行きで降りるバス亭の風景
おばあちゃん、画になってますね!
まとめ:感想/詳細/予約方法

さていかがだったでしょうか。他の「ゲストハウスわさび」さんとは一風変わった「わさび 京都そば」。古都のロケーションを前面に押し出したコンセプトで、京都ならではの風情を楽しみたい国内の方はもちろん、海外のからのお客様にも、この古き良き日本らしい雰囲気を味わってもらうのに、うってつけの宿だと思います。僕も外国人の友達が日本に遊びに来たら、ぜひ「わさび 京都そば」をお勧めしたいですね。
とにかく魅力は、ここに集まる人々だと思います。普通に京都観光にきている人なら、わざわざバスで30分かけて、このゲストハウスまで来たりはしないでしょう。何かしらのきっかけでこの「わさび 京都そば」を知り、ここに泊まりに訪れています。きっと皆同じような気心を持っているため、居心地もいいものです。オープンでフレンドリーな方々ばかりです。
また、ここのスタッフさんたちもとても素敵。今回僕は多くの方々とお話しさせていただく機会がありましたが、皆さん生き生きと働かれているなという印象を強く受けました。もちろん、ビジネス的な観点で、水面下では苦労されていることも多々あるとお見受けしますがそれでも、スタッフさんたちのこの「わさび 京都そば」に対する想いを非常に感じることができた今回の滞在でした。

スタッフのNムラさんとNハラさん
写真はないですが初日には、OカさんとOタニさんにもよくしていただきました。
ありがとうございました!
長くなりましたが、「GUEST HOUSE WASABI わさび 京都そば」の宿泊レポートでした。これで、「ゲストハウスわさび」さん全4店舗に泊まらせていただきました。個人的には、気軽に立ち寄れる拠り所が各地にできた感じです◎今後もお世話になりたいと思います。
東京、名古屋、京都、大阪。「ゲストハウスわさび」があるこの4都市に以外の地域に行くことは稀ですが、こういった居心地が良い拠り所をもっと各地で発見していけたらと思います。いつか、ゲストハウス巡りを目的に、日本一周しましょうかね。
今回はこれで以上です。京都にお越しの際は、こちらで楽しいご旅行を!ではまた。

GUEST HOUSE WASABI わさび 京都そば
【住所】:京都府京都市上京区新白水丸町456-3
【TEL】:075-276-0828
【営業時間】:08:00〜22:00 (深夜01:00〜05:00は出入り不可)
【チェックイン時間】:15:00〜22:00
【チェックアウト時間】:10:00
【URL】:http://guesthousejp.com/kyoto/
★予約はこちらのリンクから(キャッシュバック特典あり)
2,000円がキャッシュバック!Booking.comプログラム特典はこちら
★︎ https://www.booking.com/s/34_6/jota7773 ★
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