完全に間違えたけど辿り着いたガトウィック空港からセント・パンクラス駅@ロンドン【イギリス】

「ロンドンの電車網が複雑過ぎて全然理解できません。。。」

 

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たかむね
ロンドンの電車網が複雑過ぎて全然理解できません。。。

 

こんにちは。3か国目のワーホリ、イギリスへの入国期限を迎えてしまったので、滞在中のトロントからとりあえず大西洋を渡って渡英しました、たかむね(@takaholi29)です。

さて前回の記事通り、今回のイギリス訪問の目的は現地でのIDとなるBRPカードを入手するため。

【関連記事】

ついに渡英!入国とBRP受け取りレポート/イギリスワーホリ2017YMS
「まさかこんなことになるとは予想だにせず。。。」 スポンサー リンク.ad_728_90_336_280 {width: 728px !important;height: 90px !important;margin: 0 auto;} @...

 

 

無事にそのミッションを達成したわけですが、今回は実際に僕が使ったルート、ガトウィック空港からロンドン市内のセント・パンクラス駅への参考にならない行き方をご紹介します。

結論から言いますと、行き方を完全に間違えたみたいです。。

目的地、「St. Pancras(セント・パンクラス)駅」を目指す理由は、BRPを受け取る指定された郵便局がこの駅の近くにあるためです。ということで参考にした記事がこちら。

【関連記事】
ロンドン・ガトウィック空港と市内へのアクセス『How Travel』より

 

 

この記事を拝見すると、「テムズリンク」という会社が運行している列車が、なんと目指すセント・パンクラス駅へ直行。ということでこのルートに決定。しかしなのですが、完全にその行き方を間違えました。

「直行」のため、乗り換えはないはずなのですが、乗った列車が別の駅で終着駅に着き、泣く泣く下車。そこから行き方を聞いた駅員さんの指示に従い、いろいろとミラクルが起きてなぜかこのチケットで乗れないはずの地下鉄に乗ってしまいました。結局はセント・パンクラス駅に辿り着いたので結果オーライなのですが、そんな間違ったルートを選択しないためにも、この記事を反面教師にご参考下さい。

ではいってみましょう。

 

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参考にしてはいけないルート

さあ、こちらがロンドン南の玄関口、ガトウィック空港。世界最繁の単線滑走路で運行しています。

到着したのは北ターミナル。まずはここから駅がある南ターミナルへ向けて、シャトル列車でターミナル移動です。

パッと見、全然分かりませんが、これがシャトル列車乗り場。このボックスみたいな四角いエリア内にシャトルが停車します。

チラっと見えてる車体。⬆︎

5分ほどで南ターミナルに到着。

そしてこのシャトルを降りてすぐのところに目に入ったのが、下の駅。⬇︎ 「ガトウィック・エクスプレス」が運行する「ガトウィック空港駅」です。

上の画像のように、窓口で切符を買うこともできますが、僕はサクッと下の画像のチケットマシーンで購入しました。

ではここからそのチケットの買い方。

交通ICカードの「Oyster」など便利な購入方法もあるのですが、もっともシンプルに通常のチケットを買います。

目指すは「St. Pancras(セント・パンクラス)駅」。この駅の目の前にある郵便局が、BRPを受け取る指定された場所のためです。

「St. Pancras」なので、「S」から始まる駅名のところを探していたのですが見つからず。正解は「London St. Pancras」のボタンでした。

「男は黙って、片道切符!」ということで「Anytime Day Single」お値段は10.40ポンドです。

レシートが必要であれば、「Add Receipt」のボタンを押し、最後に右下の「Confirm」ボタンで決定。

現金対応の券売機もあるのですが、僕が並んだのはカードのみ対応のマシーンだったため、クレジットカードで払います。

モニターの左側にあるカードマシーンにカードを差し込んで、支払い操作。

これで購入完了。下部の発券口からチケットが出てきます。

上がチケット。下がレシート。

 

間違えた❶:そもそも違う列車に乗ったっぽい

しかしなのですが、おそらくこの時点ですでに間違えていました。乗りたかった列車の運行会社は「テムズリンク」。しかしここは「ガトウィック・エクスプレス」。セント・パンクラス駅行きのチケットを簡単に買えてしまったこともあり、特に不思議に思うこともなく、ガトウィック・エクスプレスに乗り込んでしまいました。

直行列車のはずなのに、セント・パンクラス駅行きの列車が、電光掲示板を見ても見当たらなかったですからね。

それでも、「聞くのが一番手っ取り早い」という考えの僕は、駅員さんに質問。セント・パンクラスに行きたいと伝えると、指示されたのは4番線。

チケットを入れると、承認されてゲートが開き、垂直にチケット出て返却されます。

日本の改札みたく、ゲートを超えた先からチケットが返却されると思った僕は、危うく取り損ねるところだったのは内密に。

そう。表示が示すのは「ロンドン・ヴィクトリア駅」。

⬇︎下の画像はテムズリンクの路線図なのですが、この「ロンドン・ヴィクトリア駅」がどこをどう探しても見つけることができません。そりゃ、今僕が乗ろうとしてるのはガトウィック・エクスプレスですからね。。。

ということで、そんな間違いにも気づかず、久しぶりのイギリスに胸弾んでいた僕は意気揚々と列車に乗り込んだのでした。

1時間もせずにロンドン・ヴィクトリア駅に到着。

さて、出口の改札が見えてきました。果たして、ここで改札を出ていいのか分からず躊躇ったところ。

「すみません、セント・パンクラスに行きたいんですけど、ここ抜けちゃって良いの?」

「おお、いいぞ。地下鉄に乗り換えるんだ。」by 黄色の蛍光ジャケットを着た、画像下手の髪を結んでるスタッフさん

さあこちらがロンドン・ヴィクトリア駅の構内。築年数漂うヨーロッパ的な作りの内部に終始圧倒。今滞在中のトロントも好きなんですけど、こういった「ザ・ヨーロッパ」の方がやっぱり僕は好きなんだと再実感。

 

間違えた❷:地下鉄は乗っちゃダメだったっぽい

こちらが地下鉄、いわゆる「チューブ(tube)」ですね。

そしてこの時間帯えらい人がたくさんいました。そして改札を通るため、チケットを入れます。

♩ピンポーン

「あれ?鳴ったよな?自分だよな?」

と疑念を抱きつつ通れなかった反応を感じたのですが、後から迫ってくる他のお客さんやらに圧倒され、なんか無理やり改札内にインしてしまいました。もう気づかないふりで地下鉄内に強行突破です。

世界最古の地下鉄だけあって、相変わらず「狭っ!」でもこれがザ・ロンドンを感じさせてくれます。

ということで数駅で「King's Cross St. Pancras駅」に到着。最後に意気揚々と改札を出ます。

 

♩ピンポーン

「またかよ!」

横にいた黒人の女性スタッフさんに、チケットを見せます。

「ちょっと〜、通れないですよ〜。どういうこと?」

「、、、はは〜ん。あんたルートを間違えたわね!このチケットじゃ本当は地下鉄は乗れないのよ。おバカさん。」

「おばかさん」と言われたかどうかは知りませんが、やっとここで理解しました。そりゃ、ヴィクトリア駅で改札が鳴ったのも納得。チケットに全然目を通していなかった完全なる自分の不注意ですが、そうなのです。「Route : NOT UNDERGROUND」でした。笑

「あらら〜、それは知らなかったです。。。じゃあ、どうしたら良いでしょうか?おねいさま」

♩ガッチャン(改札が開いた音)

「いいわよ。問題ないわ。行きなさいな!」

神!「マジですか !? もう本当にありがとうございます! Have a good one!!」

こうして、僕は無事に目的地に到達したのでした。

こちらが シャバ 駅の外。キングスクロス駅。その真横がセント・パンクラス駅。⬇︎ヨーロッパ大陸をつなぐ列車「ユーロスター」の駅でもあります。

 

結論:無事に着いたんだから全く問題ない

これが僕の考え方です。過程は良いんです、結果にコミットしましょう。結果、地下鉄も満喫できたのでむしろラッキーでした!ポジティヴに捉えましょう。

そんな僕を迎えてくれた、目的のキングスクロス郵便局に面するEuston Rd(ユーストンロード)前の両駅は以下のような雄大さ。

キングスクロス駅

セント・パンクラス駅

 

僕はハリーポッターを全く見たことがなく、あとあと友人から聞いたのですが、このキングスクロス駅って作中によく登場する場所なんですね。魔法学校かどこかに行く時、この駅の4番線と5番線?の間の壁をすり抜けるとかなんとか。

そんなことはつゆ知らず、無事に到着したロンドン市内。では、目指すは郵便局。そしてさすがのロンドン。予想通りの「曇り」でした。

以上、完全に間違えたけど辿り着いたガトウィック空港からセント・パンクラス駅への行き方でした。

 

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