【欧州ウーフの旅⓪】農業ボランティアを絡めて3ヵ月ヨーロッパ旅行に行ってきます

「15ヵ国ほどの3ヵ月間旅行、WWOOFも交えながら旅してきます!」

 

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たかむね
15ヵ国ほどの3ヵ月間旅行、WWOOFも交えながら旅してきます!

 

こんにちは。オーストラリア、カナダに続いて、3ヵ国目のワーキングホリデーを利用しイギリスで生活しています、たかむね(@takaholi29)です。

さて、ロンドンに滞在しておよそ5ヵ月が経ちました。このビザで2年イギリスに滞在できるわけですが、ちょっと今回このタイミングでヨーロッパを周ることにしました。

15ヵ国ほどをおよそ3ヵ月間。もちろん欧州を周る「旅行」なのですが、一つメインは「WWOOF」という農業ボランティアを数ヵ国で行おうと考えています。

 

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農業ボランティア「WWOOF」とは?

WWOOF(ウーフ)とは、World Wide Opportunities on Organic Farms の略で、農業体験と交流のNGO団体です。2015年現在、国際的なウーフの組織がある国の数は60ヵ国にものぼります。

 

WWOOFは、人と人との交流です。金銭のやり取りは一切おこないません。
WWOOFは、ホストとウーファーが、家族のような間柄になって相手のことを考えお手伝いする仕組みです。ホストからは農の技術や暮らしの知恵などを教えてもらい、ウーファー(手伝い側)は反対に自分が培ってきた経験や知識をホストの生活に役立ててもらいます。ウーファーは「力」を、ホストは「食事と寝る場所」を相手にあげます。

WWOOF ジャパン』HPの説明より一部抜粋

 

WWOOFのHPhttp://wwoof.net/

 

簡単に言えば、オーガニックで野菜や果物など作物を栽培しているHOSTのとこに滞在し、労働力を提供する代わりに、食事と住居を無料で提供してくれるというボランティアの農業体験ですね。

そしてこの『たかホリ』ブログ内では、アイルランドでのワーキングホリデーを利用し現地で実際にWWOOFをしているとも君アイルランドウーフの記事を書いてくれています。今回のヨーロッパ旅行は彼との二人旅なのですが、アイルランドのみならずヨーロッパの他国でもWWOOFを経験したいという彼の願望と、そもそも僕が持っていた「農業」や「WWOOFそのもの」への興味が一致し、今回WWOOFを絡めてヨーロッパ各国を旅することになったのです。

 

WWOOFで旅するメリット

滞在費、食費の節約

3ヶ月というけっこうな長期で周りますので、旅費はなるべく節約したいところ。「ホステル」という格安宿泊施設の利用を基本に、深夜バス移動や空港泊などの手段でもお金をセーブしていく予定です。

そこで都合が良いのが「WWOOF」という制度。先でも述べたように、こちらが労働力を提供する代わりに、WWOOFの受け入れ先からは食事と寝床を無償で与えて頂けます。そういった「旅費をかなり節約できる」のが、このWWOOFでの1つのメリットです。

観光地も無いような田舎へ行くチャンス

15ヵ国ほどを周るということで、基本的には都市を中心とした移動になります。街ですと観光名所も比較的多いので、その都市の数日の滞在が現地を見て周ってで消化してしまう。そうなると都市間巡りだけで終わり、地方を訪れる機会がほとんど無くなってしまいそうです。

田舎を見てこそ、その国を理解出来る面は絶対にあると僕は思っています。そして農業を行っているのはほとんどが都市から離れた片田舎。今回のWWOOFでも利用しない限り、絶対にそのような地方へ行くことは金輪際無いでしょう!

各国移動中の小休憩として

そして、WWOOFでの滞在が、今回のヨーロッパ旅行の「適度な休憩」にもなります。

都市間移動を繰り返しますが、その移動の中でも現地の雰囲気や風景を楽しみたい。よって、航空機ではなくバスや電車などの陸路が基本手段となります。その結果、体力的にも疲れてしまうでしょう。移動時間が空路よりも格段にかかりますからね。移動ほど疲れることはありません。

そうすると、「田舎での1~2週間の滞在」のWWOOFが、程よい旅の休憩期間になるのです。

リアルなその国の生活体験

そしてこの理由が一番のWWOOFの醍醐味でもあると思うのですが、やはり現地の家庭での交流だと思うのです。

各受け入れ先によって形態はまちまちです。同じ家の中で生活し、毎日3食ホストが食事を作ってくれる家庭もあれば、ホストと労働者(WWOOFer / ウーファー)の生活場所は異なり、食事もWWOOFer達が自分たちで作るところもあります。ですが、形はどうあれその土地に根ざす人々と1週間2週間を一緒に生活することは、本当に貴重な体験だと思うのです。

単に観光でその国を訪れ、観光地を巡ってレストランで食事をしホテルに戻って眠る。そんな「普通の旅行」では絶対に味わえない体験がWWOOFではできるのです。その国の生活環境や家庭食事、その他の現地文化など。片田舎数週間の共同生活を通じてのローカルの人たちとの交流。外国でそんな体験、この先余程のことがない限り、絶対に経験しないでしょう。プライスレスです。

 

まとめ

旅費節約、地方に足を運ぶチャンス、旅行の休息期間、観光旅行では体験できない現地での生活。このような理由があり、今回のWWOOF絡みヨーロッパ旅行に出かけてきます。

そして、各国でのWWOOF体験の様子をこのブログでもレポートしていきたいと思いますので、そちらもお楽しみにしていただければ幸いです。

さて、3ヵ月のヨーロッパ旅行。実はヨーロッパ大陸に行くのはこれが初めてなんですよね。オーストラリア、カナダ、イギリスと、ここ3年の海外生活で外国には慣れてはいるのですが、いかんせん言語。スペイン語、フランス語、イタリア語、ドイツ語など、欧州の主要言語はあいさつ程度の理解しかないので英語で押し通すしかないのですが、それがどこまで通用するやら。そんな語学的な好奇心を個人的な裏テーマとしても持ちつつ、年末までのヨーロッパ旅行を楽しんできたいと思います。

ではまた次回! 次の記事は、アイルランドでのWWOOF体験についてですよ。

 

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