【完全解説】トロントからニューヨークへのバス移動の方法

「トロントから安くニューヨークへ行けるバス移動。その流れを紹介します。」

 

 

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たかむね
トロントから安くニューヨークへ行けるバス移動。その流れを紹介します。

 

こんにちは。オーストラリアに引き続きカナダでワーホリ中、たかむね(@takaholi29)です。

さて、僕の1年のトロント滞在はこれで終了。帰国せずにこのまま3ヵ国目のイギリスへ向かいます。その前に少しだけ寄り道。フライトはニューヨークからのため現地へ向かいます。

手段は長距離バス。移動時間に約半日はかかりますが、片道CA$100もかからないため、トロントから格安旅行で行く人も多いでしょう。そこで今回はその移動行程をレポートしたいと思います。

最後に、NY滞在におすすめのホステル情報も載せていますよ。ではいってみましょう!

 

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チケットを購入から乗車までの流れ

チケットの購入

チケットはネットで買ってしまうのが楽、かつ簡単です。購入方法はこちらの記事にまとめていますのでご参照ください。

【関連記事】

「北米のリーズナブルな長距離移動バス、グレイハウンドのチケットの買い方をお伝えします。」 スポンサー リンク.ad_728_90_336_280 {width: 728px !important;he...

 

メガバス社などでもニューヨーク行きの便は運行していますが、今回もグレイハウンド社のバス(チケットの予約はこちら)を利用しました。先の関連記事でも触れていますが、何と言っても、25パーセント割引が利くメンバーズカードを持っているからです。

 

チケットの受け取りと出発ターミナル

オンラインの購入が完了したらチケットの発券が必要です。方法は2パターン。①自分で印刷する or ②ターミナルのカウンターで直接受け取る、のどちらかです。

このチケットの受け取り方法、またダウンタウン中心地にある出発バスターミナルの場所に関しては、こちらの記事にまとめてあります。

【関連記事】

「ダウンタウンの中心にあるターミナル。長距離移動バスはここが発着です!」 スポンサー リンク.ad_728_90_336_280 {width: 728px !important;height: 90px !impo...

 

今回の旅程(21:15-07:30)

僕が利用したのは4月2日の土曜日。

下の画像は別日の土曜日のスケジュールですが、運行時間は全く同じです。

そして選択した便は、21:15分トロント発の翌朝07:30着の便です。

タイムスケジュールは下の画像。

このスケジュールをもう少し分かりやすくすると次の通り。

● 21:15 トロント出発   ▶︎ 23:05 国境到着(※ 上の画像と時刻が異なりますが、間違った記載だと思われます
● 23:25 国境出発     ▶︎ 23:45 バッファロー到着(バス乗り換え)
● 00:15 バッファロー出発 ▶︎ 02:45 シラキュース到着
● 03:00 シラキュース出発 ▶︎ 07:30 ニューヨーク到着

実際のチケットのレシートにも同じタイムスケジュールが書かれています。

ちなみにこの時の運賃はCA$53でした。シーズンによって価格が変動するようですのでご注意を。

 

移動行程レポート

それでは、ここからは実際に僕が撮ってきた画像とともに移動の流れをレポートしたいと思います。

出発地はトロント・コーチ・ターミナル(Toronto Coach Terminal)、到着地はポート・オーソリティ・バス・ターミナル(Port Authority Bus Terminal)です。

【20:45】バスターミナルに到着(出発30分前)

地下鉄のダンダス(Dundas)駅からすぐにところにあるバスターミナルです。

出発30分前ですが、すでに結構な人が並んでいました。なぜなら座席は指定席ではありません。早い者勝ちです!

また、乗車の際にチケットとともにパスポートも提示が必要でした。そしてバスは定刻通り21:15に出発。

【23:05】国境に到着(入国審査)

およそ2時間後、カナダとアメリカの国境に到着。ここで入国審査が待っています。

日本の高速の料金所のようなゲートをくぐり、バスは簡素な建物の目の前に横付けされました。

ここで降り、入国検査へと向かいます。手荷物はもちろん、バスのトランクに積んでいたスーツケースも自分でピックアップし、全ての持ち物を持って中に入ります。

ちなみに、この入国検査の後は同じバスに戻ります。ですので座席を確保しておく必要は特にありません。基本的にはみなさん、元の自分の席に戻っていました。なぜなら、次に停車するバッファローまで残り20分しか乗らないためです。

このような感じで入国検査。雰囲気は、若干怖かったです。やっぱりボーダーですからね。。

指紋採取と顔写真の撮影。また手続き手数料として6アメリカドルを支払います。現金もしくはクレジットカード払い。カナダドルは一切受け付けてくれません。

またアメリカに入国の際、90日以下の短期商用・観光目的であれば、事前に「ESTA(エスタ)」という電子渡航認証システムの申請を済ませておかなければいけません。これはオンラインで簡単に手続きができます。詳しくは、「在日米国大使館・領事館」の「ESTA申請」のページをご覧ください。

荷物は全て、上の画像の機械でCTスキャンをされます。

ですが、空港での搭乗前とは異なり、違法物を覗いて、飲み物や食べ物など特に厳しい規制はありません。僕は米を5キロほど持ち込みましたからね!

そして23:15にバスは出発しました。

【23:45】バッファロー到着(バス乗り換え)

国境を越えて走ること20分。バスはバッファローのバスターミナルに到着です。

ここはすでにアメリカなんですが、カナダのコーヒーチェーン、Tim Horton’sがあったりします。

次の出発時刻まで約30分。ちょっとここでゆっくりしたいところなのですが、そうは問屋が卸しません。

着いて早々、みなさん次の乗り場に並び始めます。そう、座席取りの戦いに本気なのです!なぜなら、ここからニューヨーク到着までの約7時間、快適な睡眠のための席が取れるかどうかが非常に重要。

乗り換え前のバスでは、空席が結構あるなと思っていました。ですが、新しいバスは比較して座席数が少ないのか、ほとんど埋まっていました。一番最後に乗車した僕は、「ごめんなさい。。。お隣よろしいでしょうか?」という具合に、席に着くのがちょっと手間でした。最初に聞いた女性にはあからさまに嫌な顔をされたので、一つ後ろの席の紳士なお兄さんの横に落ち着けました。感謝。

ということで、ここが今回の行程の一番大事な部分です。

「バッファローに着いたらすぐに次の乗り場に並んで、最優先で席を確保せよ!」

トロントから出発するバスで良い席をとる必要は全くありません。乗車時間はほんの2時間程度ですし、ずっと起きてられます。それよりも7時間の睡眠を確保するために、2台目のバスの席確保に全力を注いでください!

というかそもそも全席指定にしろ。そうすれば利用客全員余裕を持って乗車できるじゃないですか。ね??

そして日付が変わった00:15、バスは出発したのです。

途中で2回のトイレ休憩

バスのタイムスケジュールには記載されていなかったトイレ休憩が2回ありました。逆に、02:45に予定されていたシラキュースでの停車はありませんでした。こちらはおそらく、下車する人がいなかったからではないでしょうか。

時刻は01:30。どこかの、サービスエリアみたいなところにバスは停車。

バーガーキングだけ営業していました。

このあとは04:00ぐらいだったと思いますが、ここと似たような施設で2回目の休憩。そこを過ぎると、ニューヨークまでノンストップです。

【07:30】ニューヨーク到着

バスの外が明るくなり始めた頃、車窓から遠くにエンパイアステートビルが見えました。高速を降りれば、マンハッタンの終着の「ポート・オーソリティー・バスターミナル」はすぐ。時刻通りにたどり着きました。

到着後、あとは自分で荷物をピックアップするだけです。

外はその他のバス乗り場。

とりあえず地上に出てみました。 ここはマンハッタンのど真ん中。タイムズ・スクエアも歩いてすぐです。

Port Authority Bus Terminal
Address : 625 8th Avenue, New York, NY,

 

ニューヨーク到着後の移動手段(地下鉄)

路線図

ターミナルから直結の地下鉄の駅は、「42 St/Port Authority Bus Terminal Station」。バス降りてすぐにシティ各所へのアクセスが容易です。

ニューヨークの地下鉄網は非常に分かりにくいため、路線図の携帯は必須。下のリンク先から PDF の路線図をダウンロードして携帯に入れておくと役に立ちます。

New York City Subway Map(PDF)
http://web.mta.info/nyct/maps/subwaymap.pdf

チケット

チケットは、1週間以内の滞在でしたら「7-Day Unlimited Pass」のメトロカードが最も便利。

駅の有人ブースや、券売機でも購入が可能。US$33です。

 

ニューヨーク滞在におすすめの格安ホステル

また、おすすめの滞在先がこちら。

リーズナブルな料金、駅近でマンハッタンへすぐにアクセス可能、綺麗で快適なホステルです。

「私見たっぷりにオススメしたい、ブルックリンのおしゃれなホステル。ニューヨーク格安旅行にうってつけです!」 スポンサー リンク.ad_728_90_336_280 {width: 7...

 

 

まとめ

では、今回の記事をおさらいしておきましょう。

● トロントの Toronto Coach Terminal 発、ニューヨークの Port Authority Bus Terminal 着
● バス会社は Greyhound や megabus などが運行
● チケットは事前に用意し、パスポートなどのIDも忘れずに
● アメリカ入国審査の際に6アメリカドルがかかる(現金かクレジットカード/カナダドルは不可)
● 必要であれば、事前の ESTA(エスタ)の申請も忘れずに

いかがでしたでしょうか。

特に難しいこともありませんので、問題なく利用出来ると思います。バスできちんと眠れない方は日中の便にしておきましょう。ちなみに僕はほとんど寝れず、翌日にその反動がきましたからね。笑 景色を楽しみながらの昼間のバス移動もきっと素敵なはず。

それでは、快適なバスの旅を!

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