「片田舎の小さな町にも関わらず、タリーには各国からのワーホリの人が集まります!」
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こんにちは。オーストラリアでワーキングホリデーを始めておよそ3ヶ月が経過しました、たかむね(@takaholi29)です。
約1ヶ月暮らしたイニスフェールを離れ、再びタリーへ戻って来てしまいました。それは仕事の事情が原因でした。
今回はその話を少し。
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CONTENTS/目次
タリーの関連ファームで人手が足りなかった
僕がイニスフェールで在籍していたファームですが、タリーでもバナナの仕事を扱っています。今回、そちらのファームの人員が足りないとのことで、スーパーバイザーに言われました、「そっちに異動してくれ」と。それを告げられたのは異動日の前夜。すぐに荷物をまとめて翌日出発という、慌ただしい週末でした。
職場はまずまずの英語環境
イニスフェールのファームでは、ほぼアジア人しかおらず、英語の環境はあまり良くありませんでした。
しかしタリーでの新たなファームでは、19歳のオーストラリア人、イギリス人のネイティヴ、プラス、英語がなかなか堪能なドイツ人と、それなりに同僚に恵まれた英語環境の中で働けています。極力彼らと行動ともにするようにしていきたいと思います。
また近々、報告します!
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