【英ポンド】イギリスの通貨の種類(紙幣&硬貨)

「これを読めば、イギリスの通貨についての知識は大丈夫!」

 

スポンサー リンク

 

 

たかむね
これを読めば、イギリスの通貨についての知識は大丈夫!

 

こんにちは。オーストラリアとカナダに続き、ワーキングホリデーで3ヶ国目のイギリスに滞在しています、たかむね(@takaholi29)です。

世の中はキャッシュレス社会に進んでいますよね。特に中国は、屋台でももはや電子決算が当たり前で財布なんて持ち歩きません。そんな時代の流れに逆行して、今日は現金のお話。

もちろんイギリスもカード社会でして、色々なところで現金を使わずに支払いができます。こちらでは「コンタクトレスカード」と言い、PINコードの入力なしに決済ができるシステムが整っています。

とは言いつつまだまだ現金が必要となる場所もありますし、何よりその国の貨幣を知ることによってその国の知識も深まるというもの。未だに硬貨の判別に時間がかかる僕にとっても、この記事を書いてみて忘備録にもなります。

ということでイギリスの通貨について見てみましょう。

 

スポンサー リンク

 

基礎知識

イギリスの通貨単位は「ポンド/pound(£・GBP)」です。正式な名称としては「スターリング・ポンド/Sterling Pound(STG)」。厳密な発音は「パウンド」で、複数形になると「pounds/パウンズ」となります。

補助通貨は「ペニー/penny」。複数形は「ペンス/pence」。100ペンス=1ポンド。単純に「p/ピー」と発音することもあります。例:fifty p(50ペンス)

また、スラングではポンドのことを「quid/クイッド」、複数形は「quids/クイッズ」とも言います。ドルを「buck(s)/ボック(ス)」と言うのと同じ感覚ですね。

ちなみに、イギリス英語で紙幣のことを「note」と言います(アメリカ英語では「bill」)。そして「bill」はイギリス英語で「勘定」を意味します(アメリカ英語で「check」)。

余談ですが、スコットランドや北アイルランド、マン島では独自の紙幣を発行しています。イングランド銀行発行のものと価値は同じで、イングランド内でも使用が可能です。イングランド銀行発行の紙幣をスコットランドや北アイルランドで使うことも問題ありません。ただし、イングランド銀行発行以外の紙幣は日本で換金することはできません。

 

通貨の全種類

硬貨(8種類)

慣れるまで、すぐに見分けるのが難しいです。ポンド硬貨は分かりやすいですが、ペンス硬貨の判別がちょっと厄介。

【ペンス硬貨を覚えるコツ】
● 1ペニー&2ペンスは、色が銅
● 5ペンス&10ペンスは、形が丸
● 20ペンス&50ペンスは、形が7角形
● 上記の判別方法で、金額が小さい方が形も小さい

1ポンド

ゴールド一色の以前の1ポンド硬貨は、現在では使用ができません銀行に持っていけば新硬貨に交換してもらえます)。

2ポンド

1ペニー

2ペンス

5ペンス

10ペンス

20ペンス

50ペンス

 

紙幣(4種類)

流通している紙幣は4種類。日常生活で使うのは、5ポンド紙幣、10ポンド紙幣、20ポンド紙幣、の3つです。

50ポンド紙幣はほとんど見かけることはなく、偽札も多く出回っているため店によっては受け取ってくれないところもあります。スーパーのセルフレジの機械でも50ポンド紙幣は対応していませんでした。

また、5ポンド紙幣と10ポンド紙幣は現在ではポリマー素材となっています。の5ポンド紙幣と10ポンド紙幣は現在では使えません(銀行に持っていけばポリマー素材のものに交換してもらえます)。20ポンド紙幣と50ポンド紙幣は紙です。

5ポンド

10ポンド

20ポンド

50ポンド

 

余談

税金について

イギリスではほとんどの商品にVAT(Value-Added Tax)と呼ばれる付加価値税が20%かかってきます。(介護関連のものは5%)

課税されない主なものは以下。

  • 嗜好品をのぞく食料品
  • 博物館や美術館の入館料
  • 本や雑誌
  • 子供の衣類
  • カフェの持ち帰りフードメニュー

両替所

もちろん銀行で両替を行ってくれます。また、Bureau de Change(ビューロ・ド・シャンジュ)という両替所が街中にあります。

以上、イギリスの通貨の種類についてでした。

スポンサー リンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください